術前検査の時に少し鼻水が出ていた。これ以上鼻水が出る様だと麻酔かけられないから、手術延期する事になります。と言われ…帰ってきて小児科を受診し、鼻水止めを処方してもらい飲ませた。
入院当日、入院手続きと問診があって「昨日くらいまで鼻水出てたけど、今日ピタリと止まったので来ました」って言ったら、先生が診察に…少し熱があったらしく…「これだと入院しても手術受けられないよ」などチクチク言われ…それでなくとも色々不安だったから…先生がいなくなった途端、涙が…。
荷物を運びながら病棟に案内して下さる方、入院の説明をして下さる方が凄くいい方で(涙)一緒になって、泣きながら励ましてくれた。
無事入院。入院初日に担当してくれた男性の看護師さんがお話すると固まる息子、ずっと聞き耳を立てていた(笑)
熱も下がり、手術当日を迎えた。眠りやすくなる薬を飲んでもなかなか寝ない息子…首がカックンカックン。一生懸命起きて、私に笑顔を見せる。
涙が止まらない。ごめんね…手術するような体に産んでしまって…ホントにこれでいいんだよね…手術したくないって起きてるの?って思ったり…
時間になり、大好きなジャンジャンと手術室へ。
約3時間…娘の所に行ったり、部屋に戻って片付けたり…「無事、終わりましたょ」戻ってきた…
痛々しい姿で。
ホッとしたのもつかの間…この30分後…病棟内の隅から隅まで聞こえるくらい大きい声で大泣き、大暴れ。手術前に「術後稀に覚醒状態で暴れる子がいる」とは聞いていたが…
これか~~~
お薬追加して眠らせてもらったけど、またすぐに大暴れ。1歳児にこんな力があるのかと思うくらい暴れる。立たせちゃいけないから、必死に抑えた。1時間…2時間…泣きまくり、腕につけてる抑制帯振り回して飛ばす…何回も。けど、入院当日に担当してくれた男性の看護師さんが来て名前を呼んでくれると泣き止む!私が何しても泣き止まなかったのに!ずっと居て欲しかったけど、他にお仕事があるから…その看護師が居なくなるとまたガン泣き。
周りの患者さんに申し訳なくて。覚醒状態、イヤイヤ期、痛い、目が開かないでパニックだったんだろう…
って、喉が乾いてたみたい。
ドリンク飲んだら、少し落ち着いて、また泣き出し…抱っこで泣き止まないなら、食べ物、飲み物でつるしかなくて「もう少し飲ませたらダメですか?」…「あと30分たったら」…全身麻酔で内蔵の機能も止めてるから、すぐに沢山の量を飲ませてはいけないらしい。様子を見ながら、飲み物の量を増やすと…この30分が凄く長く感じた。
自由に飲み物が飲める様になったら、泣き止んだ。ゴーグルの中水滴だらけ(苦笑)
抑制帯を嫌がり…抑制帯の変わりにジャンジャンの人形抱っこ。ここから、立たせない様にするのが大変だった。少し目を離すともぅ、立とうとしてて…って2回くらい立てた(笑)
歩行開始の日まで長かったー。歩き始めはフラフラしたけど、病棟内、ジャンジャン持って元気に歩き回る。
ゴーグルの替えなど買ったり、退院準備。
ゴーグル…1つの箱の中に2つ入ってると思ってたら1つだったー。看護師さんに両目だからもう1つ買って置いた方がいいですよ!ってアドバイスもらって良かったー。
入院中娘は、幼稚園の夏休みを延長し一緒に長野へ。病院の隣にあるたんぽぽの家に祖母と泊まっていた。近くの児童館とか調べたのに、結局行かず毎日イオンに行って遊んでたみたい。
祖母が、私のご飯を作ってくれたり買って来てくれたり、洗濯してくれたり、シャワーの間が息子もみててくれたり、本当に助かった。娘はいつも喧嘩してるけど、痛々しい弟をみて、「大丈夫?痛かった?」なんて、優しいお姉ちゃんしてた。1週間くらい(笑)