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リンパ管腫ケンちゃんの記録

2018年平成最後の年に生まれたケンちゃんの記録。
リンパ管腫、咽頭軟化症と診断され、気管切開しています。
5年ぶりの赤ちゃんになんとなく振り回されてる母の記録でもある…

帝王切開がきまって、そこからの一週間はとてもながくかんじた。
首のむくみという情報から、先生は正式に病名は言わなかったが(多分生まれるまで正式にはわからないから)
暇さゆえのネットサーフィンから、リンパ管腫であることは見当がついていた。
良性のもので薬で治療が可能!と。
とりあえず産んでみないことには、と何時ぞやの不安は取り除かれ、しっかりとのんびりさせてもらいました。
ずっと点滴でウテメリンですけどね…。。

当日、絶飲絶食で昼からの手術に挑む。
手術室に入ると驚く人数が!!笑笑
当事者なのになんだか笑えて来たww
とかしている間にマスクをされ、麻酔…夢の中へ…
起きたら、無事産まれましたよー!!
と。そんな一瞬でしたが、3時間くらいたってました。
全身麻酔は呼吸もできなくなるので、挿管されていました。
術後、わたし声が出ない!!!!
先生が私を病室に運びながら、赤ちゃん呼吸確保できなかったので気管切開されたことを説明して来ました。
よくわからないけど、良かったと言う安堵と気管切開されたことによる不安で、涙が止まりませんでした。
それとともに鼻水も止まらず😂
その夜は大げさだけど、生死をさまようような感覚でグッタリ。
旦那さんもそんな私をみて
実家で息子寝かしつけてからまた夜中に来てくれました。
うっつらうっつらしながら感謝は述べたんじゃないかと思います。
翌日昼、初めて口にしたみずのおいしいこと!!
おかゆがこんなに美味しいと思ったことはない!!笑
2日目にもなると歩かされ、車椅子で赤ちゃんと面会。
少しだけ首が腫れてておデブくらいの印象でした。
しかし3日目には割と元気で何もなくても歩けるように!

後から聞いた話、私が麻酔に落ちたあとどんどん人が増えて15人くらい見てたらしい。
手法としてはお腹を縦に12センチ切開。
へその緒を切る前に赤ちゃんの気道確保。
思ったより腫れたリンパに圧迫されていたため挿管ができなかったため、気管切開。
そしてへその緒カット!
というEXIT法という手術でした。
論文になるらしい。
羊水過多だったので、お腹開けたらジャーって流れたらしいw
何はともあれ私と息子、そして家族の人生の始まり!
ここから病気の話していこうと思います。