大学から伝統派の空手を習い出しました。


ある時バイト先で社員さんに

声を掛けられました。


「お前、空手やってるらしいなぁ。

お前が知ってる空手は本当の空手じゃないで」


…何を言い出したのだ、この人は。

今自分はヤバイ奴に絡まれてるのだなぁと

思っていると、、



いきなり寸勁を打たれました。



その衝撃は凄まじく、

何メートルか吹っ飛びながら

その最中にエネルギーが表面を打ったのにも

関わらず、体内を貫通し背中に当たり

水面に石を投げ入れた時のように

背中で同心円状に波打っている事を

感じていました。


倒れている私に向かってその人は

「これが本当の空手や」と一言。


凄いっ!!

只々感動したし、その感動は今でも鮮明で

色褪せません。


それと同時に何故この人はいきなり打撃を

放ってきたのだろうと感動と共に

疑問も拭えなかったですね。

良い思い出です。


これがエネルギーに興味を持ったキッカケです。




龍市