先に、
ブルーメンガルテン、次走の10/2(木)ネクストスター門別、既に枠順確定しています。 1枠1番、山本聡哉騎手です。 …また極端な枠…騎手も今までの桑村・阿部龍・吉原騎手でなく、一抹の不安…。 でもこれはまた、夜か明日の、このスプリンターズSの反省会、ではなく「ほらなっ!」的な話とともに。
昨年のスプリンターズSでは◎サトノレーヴ、今年の高松宮記念でも◎サトノレーヴ。 そして三度、◎サトノレーヴ。 今の中山が比較的高速馬場で、時計勝負になるとどうか、という面もありますが、大外からのウインカーネリアンが引っ張る展開ならば、そこまでは速くならないのじゃないか。 モレイラの継続騎乗、磐石では。
◯ピューロマジック。 いや正直もう少し中間的な枠が欲しかった…アイビスSDが差しでの勝利。 その差し脚に期待したいのですが、最内枠となると包まれるのを嫌って、出していく可能性があり、そうならない展開、つまり我慢して待機し、確かに一か八かになってしまいますが、直線、内を突いて出てきてほしい。
▲トウシンマカオ。 これもなぁ、サトノレーヴと逆の枠順だったら◎献上してもいいくらいだったのですが…昨年の雪辱を果たせるか。
△に7枠両頭カピリナ、ジューンブレア、そしてママコチャまで。 カピリナ、ジューンブレアは、中山1200mで好時計勝ちがあり、ともに4歳伸び盛り。 枠がやや外になってしまったものの、鞍上込みで期待は持てる。 逆にママコチャは6歳牝馬。 旧表記でいったら7歳…いやもっとたくさんの活躍馬がいたと思いますよ、思いますけど、おじさん世代は旧7歳だと「鉄の女」イクノディクタスくらいしか思い浮かばなく、ナムラクレアとともに切ろうかと思ったくらい。 実際にナムラクレアを切ったのは、やはり最後の坂がナムラクレアに堪えるのではないかと。 ママコチャは今春もオーシャンS勝っており、中山の最後の坂を苦にしない。
枠連 1ー4、1ー6、1ー7、2ー4、4ー6、4ー7
6点でお願いします。 今秋も複コロやっていきます、春は…NHKマイルCで尽きましたが、2万円くらいまで膨れ上がったので、今回も。 そういう意味で第1弾はサトノレーヴ、ではなく、トウシンマカオでお願いします。