昨夜P.T.Aよりメールが着た。


「Perfume直角二等辺三角形TOUR 追加公演決定」


ただし、横浜アリーナのみだが2Days増えた。


P.T.A会員でもチケットが取れなかったファンが多くいたようで、

その人達の要望をかなえる為にも2日増えたことは喜ばしいこと。


私に場合第1望の10/15が落選し、第2希望の10/14が当選した。


今回の追加公演は落選した人が優先だと書いてあった。


ファンを大切にする彼女達も多くのファンの人達に接することが出来る

のでこの追加公演には大賛成だ。


その前に7/8発売のニューアルバム『トライアングル』

早く聞きたいものである。


  1.Take off
  2. love the world
  3. Dream Fighter
  4. edge(⊿-mix)
  5. NIGHT FLIGHT
  6. Kiss and Music
  7. Zero Gravity
  8. I still love U
  9. The best thing
  10. Speed of Sound
  11.ワンルーム・ディスコ
  12.願い(Album-mix)

今日の1時間ほど前の15時4分にメールが着た。

Perfume Tour 2009 チケットの「抽選結果のお知らせ」だ。


先般お申込頂きましたチケットにつきまして、厳選なる抽選をおこなった

結果、お客様は当選されました。


公演日:2009/10/14(水) 18:30開演
会場名:横浜アリーナ


だって。

やったぜ!!!!!!!!!!!!!!。


 セラミックガール


 SEVENTH HEAVEN


 Twinkle Snow Powdery Snow


 edge


歌ってくれるかな?

ぜひ歌って欲しい。


まだ先の話だけど、チケット取れた方、盛り上がりましょう!

インデーズ時代に5枚、メジャーデビューしてから9枚(アルバム含まず)

を出したPerfume。

不遇の時代が長かった分、今の彼女達を応援してくれるファンは多く、

また、気持ちの良いファンが多いと思う。


多くのファンも人達も賛同してくれると思うが、そのファン達にとって大事

曲が、「Seventh Heaven」

あーちゃんが「良い曲です」と言いながらもLIVEでもなかなか唄わない曲が

「Seventh Heaven」


GAMEツアーや武道館でも唄ってくれず、YouTubeやニコ動でもLIVE映像が

少なく、彼女達の不遇の時代を編集した「Seventh Heaven」がかえってファン

の涙を誘っている。


その「Seventh Heaven」を代々木でようやく披露してくれた。

イントロが流れ、かしゆかの「どれだけ~ 」と唄い出した途端、ファンの間に

どよめきがおこった。

私はLIVEには行けなかったがWOWOWを観ていてこの瞬間鳥肌が立った。

ファンにとって待ちに待った曲だった。

この曲を聞けただけでもう満足という感じ。


何故「Seventh Heaven」をあまり唄わなのかはわからないが、ファンは

待っている。

夏のツアーにもぜひ唄って欲しいと思っているのは私だけではないと思う。

今日「天使と悪魔」を観に行った。


感想は・・・原作と違う結末にビックリしました!


ストーリーとしては同じだけど、それぞれの役柄が担う出来事が

原作と違っている。
どこがどう違うかはともかくとして、映画は映画、原作は原作として

観た方が良いと思います。

原作を知らなくてもしっかり楽しめる、見ごたえのある作品になって

いました。


本当は「天使と悪魔」の方が「ダヴィンチ・コード」より早く書かれて

いるけれど、映画上では「ダヴィンチ・コード」で活躍した主人公が

また事件に振り回されるという設定になっている。


ロバート・ラングドン教授がヴィットリアと共に謎を解き明かしていく

過程が、映画だとどうしても短縮されてしまうのが惜しいところだ

が、まあ、時間制限もあるし仕方がないことかも。

でも2つだけ。

これだけは原作の人物の背景をもっと活かして欲しかった。


1つは、原作はヴィットリアの養父が殺されたのに、映画では・・・・で、

ヴィットリアの人物像が薄くて。わざわざヴァチカンにやってきて事件

を解決しようとする説得力がもっとあっても良かったのではと思ったこと。


ラングドンと緊張感のある濃密な時間を過ごしたはずなのに、彼女に

関してはあっさりと描かれていた。


もう1つはカメルレンゴの背景。これは、ヴァチカンとの関わりなど様々

な懸念されることがあるので難しい面もあったんだと思うけど、原作

のこれでもか!っていう複雑な描写を想像するとちょっと残念だった

気がする。


ストーリーは
バチカンに対する秘密結社イルミナティの復讐を阻止するため、その

知識と頭脳を使うのはもちろん、捜査陣の先頭に立ってローマの街を

走り回る。

イルミナティが使う凶器はジュネーブのセルン(素粒子研究所)から

盗み出された「反物質」。

核よりも強大な未来エネルギーだが、ローマ全市を一瞬にして消滅

させる破壊力も持っている。

しかもこれが自動的に爆発するまでのタイムリミットはわずか1日。

さらにこの日は次期ローマ教皇を選ぶコンクラー。


世界中から聖職者、信者、マスコミが集まった大混乱の中で、

二重三重に仕掛けられた時間の壁と闘いつつ謎解きをしていくの

だから、いやでもスリルとサスペンスが高まる。


派手なアクションシーンもあり、ローマの街も楽しめて仕掛けは

充分だ。

だが惜しいことに、タイムリミットを気にしすぎたせいか、とにかく話が

忙しい。

どんな謎もラングドンが一瞬で解き、即、次の行動に移る。

あまりの段取りの良さに、観客は置いてけぼりじゃないかな。


ドラマの鍵である宗教と科学の対立に思いを致す暇もなく、謎や恐怖

に心臓を締めつけられることもないままに、事件は目の前を通り過ぎ

ていく。


ただ、宗教に疎い日本人からすると、教会にまつわる歴史や思想・

しきたり、またはタブーとされることを聞き、知っただけで充分だと

思ってしまう。


『ダ・ヴィンチ・コード』が日本でウケたのも、そういった理由からだろう。

そんな「へぇ~」感覚で見ても楽しめる。

難しいことは考えずに、ミステリーとサスペンスとアクションが融合した

エンターテイメントを是非、劇場で!

Perfumeの私の推薦する曲第3弾

「Take me Take me」

アルバム『GAME』の収められた曲。
シングル化されていないので、LIVEでしか唄わない曲。
動き1つ1つがしなやかで見ててホレボレする!!!
☆take me take me~♪の軽いつぶやくみたいな歌い口も
カワイイと思う!!
本当 に3人とも、曲や服で一気に表情やイメージが変わるし、
見ていて飽きさせないパフォーマンスはさすがだと思う。
特にかしゆかの動きがしなやかで、フェロモン出まくり!





「Twinkle Snow Powdery Snow」

まだプレイクする前の2007年第1弾シングルとしてバレンタインデーに
リリースされたファン・サーヴィス『sweet』に
「チョコレイト・ディスコ」とともにCDとDVDの2枚組で構成された
完全生産限定盤に収められた曲。
ダンスの3人の一体感とメロディの疾走感、声の響きとか、かわいさとか、
総合的にめっちゃ良い!
3人の天使が地上に舞い降りた!!!



かしゆかは色っぽかったりかわいかったり不思議な子です。