今年の夏
1度も稲川淳二を
見なかった。
稲川さんを見ずにして
夏は終われない。
ア"ァァァ稲川さん
どうしてしまったの?
と心配になってる
リズムです。
こんにちは。
私がお付き合いしている男性は
手がキレイ。
女の子の手みたいに。
顔と性格が汚い分
余計に際立つのかもしれない。
彼が運転中なんかに視界に入ると
手、きれいだよね。
と、つい言ってしまう。
彼は言われ飽きているようで
反応はない。
先日も、
『手、キレイだね』
と無意識のうちに言ってしまっていた。
いつもは無反応な彼が
その時に限って
『手だけいっぱい出ててさ、20本くらい。いろんな人の。その中に俺の手混じってたら、あんた、俺の手、分かるかな?』
と言ってきた。
そりゃ、分かるでしょうよ普通。
付き合ってる人の手くらい。
と思い、
『分かるよそりゃ。』
と答えた。
すると彼は、
『じゃーさ、ち○こ。20本くらい並んでたら俺の分かるかな?』
と言ってきた。
『う、うん。分かる…でしょ、そりゃ』
ふーん。そっかぁ。
と彼は興味なさげに頷いた。
その夜、ソファで寝そべって
タバコを吸っている彼に目をやると
ボクサーパンツがめくり上げられ
ブリーフのような形になっていた。
なにかハミ出している。
あ、袋、ハミ出てる。
『ちょっと、なにそれ、ツッコミ待ち?めんどくさ!』
彼は、憎たらしいすまし顔で
『ちょっと、引っ張ってみ』
と言った。
私は、何かイヤな予感がして躊躇したが
好奇心というモンスターが
ズカズカと私の心に割り込んできた。
私は、引っ張ってみた。
あ、取れちゃった。
ウ・メ・ボ・シ?
私は来日直後のアグネス・チャンのような口調になった。
来日直後のアグネス・チャン、知らないけど。
そして彼は殺意を覚えるほどの
どや顔で
『あんた、他人のどころか、俺のキン○マと干し梅の区別すらできねーじゃん』
・・・
うっさいわ!
くだらねぇー
『種なしは困りますけどね』ってやかましわ!!!


