●アイス何歳からあげても大丈夫??
暑い季節がやってくると食べたくなる
アイスクリーム♡
みなさんは
濃厚アイス派?
それとも
あっさり派??
私はどっちも派です(*^-^*)
さて、今回はその美味しいアイスをお子様に何歳から与えても良いのか?というお話です。
以前こんなご相談がありました。
「夫がお風呂上りにアイスをたべるんですけど、
それを見た子供が欲しがっちゃって。
私はアイスはまだ早いと思ってあげてなかったのに、夫はあげて一緒に楽しそうに食べてるんですよ。」
ん~目に浮かぶ光景(笑)
あるあるの一つかもしれませ~んね。。
そしてもこんなご相談も...
「主人の実家に行ったら祖父母がアイスを食べさせちゃってて。もう食べちゃっているし、アイスなんてまだ早いですよね?それからアイスを欲しがるようになっちゃったんですよ。自分の実家だったらやめてって言えたけど、義実家だったので言えなくて。」
うん、うん、分かりますよ~。
この2つのお話、
どちらも色々な問題が含まれていますが
今回のテーマ(アイアを何歳から与えても良いか)に絞ってお話しますね。
お二人のお話を聞いて、何歳だったらこのようにモヤモヤ?イライラ?心配?にならないのでしょうか。
アイスクリームに関して、〇歳から与えても良いという明確な決まりごとはありません。
ただ、赤ちゃんの身体機能・内臓機能の発達から考えると、早くても1歳以上の離乳食完了期に入ってからが良いですね。
1歳になったからと言って与えないといけないというものでもありませんので、あくまでも嗜好品として、量やあげるタイミング等を調整してあげましょう。
なぜ、
1歳未満の赤ちゃんには与えない方が良いのでしょうか??
・アレルギーのリスク
1歳未満の赤ちゃんは胃腸の機能がまだまだ未熟ですので、アイスに使われている牛乳を上手く消化できない事がります。
また、アイスに使われるクリームも脂肪分が多いため消化しにくく胃腸に負担となります。
さらに、アイスには卵が使われている事も多く、茹で卵や卵焼きなど加熱した卵は食べれる赤ちゃんでも半熟卵や生卵にアレルギーを起こす事があるので注意が必要です。
その他、ナッツやフルーツなど使われているものありますので、食べたことがない材料が含まれているものには注意が必要です。
・胃腸への負担
冷たいアイスクリームを食べすぎると胃腸が冷えてしまい、うまく働かなくなり下痢や消化不良を起こしてしまう事があります。
また、冷えによるだるさや疲労、むくみなど全身の不調につながる事もあります。
さらに冷えや腸の機能の低下によって免疫力の低下につながる可能性もありますので、食べ過ぎないようにする、温かいものも飲む、お腹を冷やさないようにするなどもされると良いですね。
・添加物のリスク
アイスには、香料、着色料、安定剤、乳化剤などの添加物が含まれている事が多いです。
大人にとっては安全とされている量でも、小さな体で内臓機能が未熟な赤ちゃんにとっては心配ですよね。
・肥満、糖尿病、虫歯のリスク
アイスには沢山の砂糖が含まれているものが多くあります。
また、濃厚なアイス程乳脂肪分も多いため、糖質とともに脂質も多くカロリーも高いものが多いですね。その為、虫歯、糖尿病、肥満に繋がってしまうリスクがありますので、食べた後の歯みがき、食べる量に気をつけましょう。
さらに、甘みが強いものを食べ慣れてしまうと、離乳食が進まなくなってしまったり、野菜などの自然の甘さでは甘いと感じられなくなり、味覚形成にも影響を与えてしまう事がありますので、アイスを食べる事が習慣にならないように気をつけましょう。
以上の理由から1歳未満は与えない方が良いでしょう。
1歳を過ぎても、消化機能もまだまだ未熟です。
消化機能・消化酵素、腸内環境が整ってくる
3歳以降が安全・安心でしょう。
この頃のお子様は、アイス以外でも冷たい飲み物や食べ物も摂られている事も多いですしね。
アイスは楽しみの一つでもありますし、日本の夏がどんどん熱くなってきているのも事実ですので
3歳未満の子どもに絶対与えてはいけないというわけではなく、ご家庭でルールを決めながら楽しんでいただけたらなと思います。
【アイスを与える時のポイント】
・なるべく添加物の少ない(できれば無添加)のアイスを選ぶ。
・糖質や脂質が少ないものを選ぶ。
(糖質が極端に少ないものは人工甘味料が使われている事もあるので注意です)
・与える量を調整する。
お子様用のお皿によそってあげる。
もしくは、小さいアイスを選ぶ。
・硬すぎず軟らかい硬さのアイスを与える。
・手作りアイスを与える。
【簡単アイス】
・ヨーグルトや豆乳(1歳以降牛乳)につぶした果物を混ぜて凍庫で凍らせます。
冷凍保存可能なジッパーが付いた袋や容器に入れて作れば洗い物も少なくて時短にもなりますよ。
果物で甘みをつけるため、熟した甘い果物がおすすめです。
・1時間ほどたったら、揉む又はかき混ぜて空気を含ませます。
定期的に混ぜた方が食べやすくなります。
☆このアイスは、水分量が多く脂肪分も少ないアイスになるので、シャーベットに近い仕上がりになります。
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ただし、おいしくて食べすぎ注意ですよ(´艸`*)




