エサを食べようとして
穴に落ちる瞬間
こんな自分は嫌い
変わりたい、
でも、
そんなこと私にできるのかなあ、、、
今までも、そう思って努力してみたけれど、
やっぱり無理。。。
だって失敗するの怖いもん。。。。
変わりたいと思って頑張ろうとする。
すると、頭のどこかで
"私には無理だ!".
".私にできっこない、ほら、やっぱり。"
そんな言葉がふと浮かんできて、
気持ちが落ち込んでしまう。
でも、その心の声って、
ほんとうにあなたの声なのかな?
いえいえ
幼い頃、もしくは、昔
誰かがあなたに向かって言った言葉じゃないかしら?
その時
とても悔しい思いをしたり、
悲しくなったり、、、
そんな気持ちを押し込めているうちに、
いつの間にか
自分の心の声のような錯覚が起きてしまっている、、、、
ということなんですよ。
誰だって、大好きな人、尊敬している人に
そんな言葉をかけられたら、
やる気がなくなるに決まっているもの。
そんな経験が積み重なる度に
失敗を恐れて、
自信を失くして、
自己嫌悪になる。
よ〜く思い出してみて!
親だったり、教師だったり、周囲の大人が
あなたに投げかけた言葉かもしれないよ。
ほんとうに、あなたはダメだったのかなあ?
たまたまその大人の価値観であり、
その時の相手の気分だったり、
ひょっとすると、
その人自身の劣等感からの八つ当たりだったり
もし、その時、誰かが
"失敗しても大丈夫!
もう一回やってみようよ。
うんうん、良くなってきたよ。”
って声をかけてくれていたら、
あなたはどうなっていたかな?
少なくとも、その時
自分をダメだとは思わなかったはずだよ。
今度は自分に
"失敗しても大丈夫!
もう一回やってみようよ。
うんうん、良くなってきたよ。”
って声をかけてあげようよ。
トラウマという過去の亡霊から抜け出よう。
簡単にはできないかもしれないけど、
でも、繰り返し繰り返ししているうちに、
だんだんと変化が起きてくるはず。
脳神経のシステムが書き変わるのには
時間がかかるから。
『失敗する練習』
例えば、
今日は一日左右違う靴下を履いてみるとか、
わざと脱いだ靴下を廊下に置きっぱなしにする、
調味料を入れ忘れる、
今日は漢字を使わないとか、、、
ほんとうに些細な失敗をしてみる。
最初は、とても不安だし
気持ち悪いと感じるかも。
その時に、大切なことは
不快に感じていることを受け止めて
その不快感に慣れること。
そして、
“大丈夫、大丈夫!"
って声に出して言ってみる。
一か月二ヶ月と続ける間に
気にならなくなり、そのチグハグさや、滑稽さを
楽しめるようになるんじゃないかな。
失敗しても大丈夫!
失敗したら、何度でもトライすればいい!
だって、
あなたはあなたが一番好きなはずだから。
『こころが楽しくなる部活』

