2011年8月14日(日)晴れ〓
〓真夏の勘違い平行棒〓@大久保HOTSHOT
〓megalymph〓
〓イケフクロウタマフクロウ〓
〓ぱぶろふ〓
〓Hunkydolly〓
〓浮き世離れオーケストラ〓
ドラムを習い始めて2年ちょい。一回組んだバンドは解散。それでもドラムを続けて来ました。
ドラムを始めたキッカケは、「バンド組んでライブしたい」と言うものじゃなかったんだけど、色んなアーティストのライブを見ていくうちに、ライブの楽しさ、バンドの魅力に惹かれて行って、「いつかバンドを組んでライブがしたい」と言う夢が自分の中に生まれました。
そして6月の終わりに、メン募サイトで知り合ったバンドに加入しました。
会ったその日に、8月にライブがあると言われ、6回くらいのスタジオ練習を経て、ついにライブの日を迎えました。
バンド名は
「イケフクロウタマフクロウ」
略してイケタマです。
社会人の趣味バンド。名前からもわかる通り、バカで緩くてちょっとエロいバンドです。
カッコ良さとか熱さとか無縁な笑いや楽しさを求めてます。
他のメンバー3人は、大学時代の軽音サークルからの付き合い。
今回は、そのサークル時代の先輩が、大学を卒業しても社会人バンドをしてるメンバーを集めて楽しもうと言う感じのイベントでした。
なので、身内感いっぱいだから気楽に出来ますよ、と言われてたから、初ライブとしては相応しい舞台でした。
会場は、大久保HOTSHOTと言う所でした。
駅で待ち合わせして、会場入りして、対バンさん達のリハの様子を見学。
う、うそでしょ?
レベルが違う…。
どのバンドさんも自分達と比べ物にならないクオリティーの高さに呆然…。
これ大丈夫なのか…と多分この時が一番不安で緊張してたかも(笑)
リハの順番が回ってきてリハ開始。
回りの音も聴こえないし、前も見れなくていっぱいいっぱいで終了(笑)
徐々に近づく開始時間。
もうレベルが違い過ぎるのは諦めて、技術とか演奏では敵わないけど、ジャンルは明らかに違くて、うちらの色が出せれば勝ち、と言うポジティブシンキング。
開始時間になり、お客さんが入る会場。サークル関係の仲間さんが主だった様ですが、始まる頃にはフロアにはお客や出演者で30~40人くらいはいました。
1番手さんが終わるのをステージ袖で待ち、いよいよステージへ。
もうこの時点で思ったより緊張してませんでした。
目標は2つ!
・楽しむこと
・止まらないこと
ステージで、ビールを一口ずつ回し飲みして、ついにライブスタート。
1「限界ガール」
2「フクロウのねぐら」
3「忘れ物」
4「ミルクセーキ」
5「ろっくんろーる」
「1」は、2週間前にスタジオで生まれ、ライブ前日に完成した曲。
「2、3、4」は自分が入る前からあった曲。
「5」は、初めて会った日に、飲んだ勢いで生まれた曲。初めて4人で作った曲です。歌詞は18禁です(笑)
一、二曲目終わった後の拍手とMCで笑いがおきた会場。
見てる人達のあたたかさですっかり緊急は無くなりました。
フロアで見てる人達が乗ってくれてたり笑ってくれてるのを見る余裕が出来ました。
どの曲も、完成度は半分以下で、本番でもミスは多々したけど、止まることはなくやりきる事が出来ました!カッコ良く言うと技術とかじゃなくて魂で演奏しました。
そしてたくさんの拍手を頂いてステージから降りて控え室へ。
30分のステージ
夢のようで、覚えてないくらいあっという間。
やりきった達成感と出しきった充実感と終わったと言う脱力感。
そして、一番求めていた感情。
楽しかった~!!
これがライブなんだ。
やっぱこれは見てるだけじゃ味わえないモノでした。
他のメンバーも楽しかったって言って満足そうに控え室で話してくれて、嬉しかった。
終わってしまえばもう後はイベントを楽しむだけ、一観客としてライブを楽しませてもらいました。
やる側だと、見る側も凄く楽しめる。
イベント終了後はフロアで打ち上げ。
回り知らない人だらけだったけど、見てくれた人や共演者から自分達のライブ楽しかったよって言ってくれて嬉しかった。サークルの先輩後輩が卒業してからも繋がってて、凄いいい雰囲気でした。
特に「ろっくんろーる」が好評でした(笑)
酷い歌ですが、4人の気持ちが一番入ってる歌だから良かった。
そんな感じで、初ライブを終えました。
今思う事は1つ。
またライブしたい!
そして、もっと練習してレベルアップしたい!
あのライブ後の感情は一度味わったらやめられない。
このメンバーでまたあの感情を味わいたい。
ライブをすると言う夢は叶ったけど、ここからまた新しい夢が始まります。
次の目標は、今冬に下北沢でライブ!