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神奈川県小田原市発、平均年齢20歳の3ピースエモロックバンド



「THE VITRIOL」



Vo&Gu:塩入 冬湖さん

Ba:小清水 香代さん

Dr:佐藤 アリアさん





の待望の全国流通2nd

mini album「iーron」がリリースされました。





「iーron」



01.ロンリー

02.MY GIRL

03.赤い観覧車

04.スパイダー(スピッツカバー)

05.ロジカル

06.April

07.ワンダーランド





ライブではお馴染みだった「1」、 「2」、「6」、「7」

アルバムの新曲

「3」、「5」

スピッツをカバーした

「4」

と豪華な内容。





ビトリオルの特徴として挙げられるのが、ボーカルの冬湖さんが作る曲たち。



そこにはキレイな言葉や幸せなんかなくて、生々しい気持ちや、悲しさや苦しみの叫びが込められてます。



その歌詞に冬湖さんの冷たい歌声が加わり、さらに生々しさが増す。



だから歌が心に染みるとか生易しい感じじゃなくて、心に突き刺さってくる!



その突き刺さってくるのが苦痛じゃなくて、快感に近い中毒性があります。





個人的には、ライブで聴いて好きだった「April」が音源化されるのが嬉しかったんだけど、いざアルバム出来上がったら裏切られました。良い意味で。



ノーマークだった「赤い観覧車」と言う曲。



音楽聴いて、切なくなったり悲しくなったりして泣きそうになるっ言う「泣ける曲」はいくらでもあるけど、実際「泣いた曲」って言うのは数えるほどしかなくて、しかも初めて聴いた時に涙が出るなんて初めてだった…。

何度聴いてもうるうるくるサビ。

言葉では言い表せないけど、心は感情のままに反応したようです。





もちろんこの曲だけじゃなくて、どの曲も良くて堂々と薦められるアルバムです。







君がいてもいなくても世界は

かわらない、

君がいなくなっても

僕は違う誰かを愛してしまう



それが実際の世界で、

でもそれだけで終わってしまったらつまらない。

だから藻掻き続ける。

藻掻く姿を惨めだと、苦いと、思うより涙を流して愛を感じ取れるそんなアルバムだと思います。



(ライナーノートより)









アルバムタイトルの「iーron」は、「鉄」の科学記号で、今回のアルバムは「鉄っぽいな」と思って直感で決めたそうです。



そんな鉄っぽさもあり、ビトリオルの「愛論」も詰まってるのかなと思います。





しばらくヘビロテになりそうな1枚です。



最後に試聴リンクしとくので興味ある方は是非!




http://www.indiesmusic.com/ItemView.aspx?id=19353


















































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2011年10月7日(金)晴れ〓

〓NANA周年!!〓@川崎セルビアンナイト

〓シュガーミーポン〓
〓鏑木 瞳〓
〓フルコ。〓
〓anna〓


セルビアンナイト7周年の女性アーティストのイベントでした。
今回のフルコ。も、ふゆ子さんのキーボード弾き語りスタイルでした。

1「星に願いを」
2「MEMORY」
3「Together」
4「Happy lucky go lucky」
5「ワンルーム」


Togetherが好きです。バラード。
バラードを歌わせたら自分が聴いてきた歌声の中でふゆ子さんの右に出るものはいないんじゃないか…?ぐらいに歌声が好きです。


ステージは弾き語りやオケだけの出演者だったので、ドラムとかなくて広々(笑)
最近行くライブはバンドばっかだったので、座ってのんびり聴いてました。

重い体を 最終列車に乗せて
揺れながらなぞる 今日の事
ホームに降りて 気付いた事は
無くした切符と 猫背の僕

話したい事は 山程あるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても 伝えられるのは
いつでも 本音の少し手前

耳障りな電話のベル
「元気?」って たずねる 君の声

僕の事なんか ひとつも知らないくせに
僕の事なんか 明日は 忘れるくせに
そのひとことが 温かかった
僕の事なんか 知らないくせに

疲れた心を 毛布で隠して
ため息でなぞる 今日の事
くしゃみをして 気付いた事は
マンガを買った事と 読まない僕

話したい事は 山程あるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
もう寝てしまおう 夢でも見よう
底抜けに明るいヤツがいい

目を閉じると思い出す
「元気?」って たずねる 君の声

僕の事なんか ひとつも知らないくせに
僕の事なんか 明日は 忘れるくせに
そのひとことが 優しす過ぎた
優し過ぎて 言葉も出なくて

ねぇ
僕の事なんか ひとつも知らないくせに
僕の事なんか 明日は 忘れるくせに
君の声が 温かかった
僕の事なんか…
君の事なんか---…

話したい事は 山程あるけど
話さないと決めた事もある
電話の後で 僕が泣いた事を
いつまでも君は知らずにいる



作詞/作曲:藤原 基央
歌:BUMP OF CHICKEN


バンプのアルバム「jupiter」に入ってる曲です。バラード。

「~なんか」とか「~くせに」とか卑屈的だし自虐的、でもこんな気持ちになる事ってやっぱあると思う。
気持ちが伝わらなかったり、伝えられなかったりで、自暴自棄になってしまいたくなる時、それが深ければ深いほど、ほんの小さなひとことが温かく優しく感じる。

君が僕の事を好きじゃなくても、僕は君が好なんだ。

ってやりきれない切ない気持ちが歌声にこもってる。

でもこの気持ちは、思っていても自分の中に抑えていなきゃ、「何で振り向いてくれないの?」って自分勝手な奴になってしまう。


だけど、一人で聴きながら共感するのは良いと思います。

そんな9月の終わりです。