「逃げた先で自分のいたい場所が見つかった。
 でも、最初に逃げたからそこにはいられなくなった。
 ー最初に逃げていなかったらずっとそこにいられたけど、
  逃げてなかったらそこは見つかってなくて、
  どうしたら正しくそこを見つけられたのか分からない」

  日下部樹
「新しく生まれるものより、失ったものの方がいつだって大きいんだ。
 永遠にそうなんだ。だから人間は厄介なんだと思う。
 二人で生きる喜びって、アルバムをめくることじゃないんだよ。
 二人で昔話をすることじゃないんだ。
 もっと楽しいことはこれから先に沢山あるって夢見ることなんだ。」

 
今は二回目の大学生しています。現在二年生です。

友達も多くないし、恋人もいない。
勉強しかない。

一年目は必死だった。過食しながら勉強した。
体重は一年で3キロ増。

二年生になって初めての大切な試験のため、
過食嘔吐をやめて必死に勉強した。
苦しかった。
だけど、勉強しかないから。
勉強できなかったら、居場所をまた失うから。
そう思って努力した。

それなのに、試験二日前に食あたり。
三日間、下痢が止まらなくて脱水状態だった。

試験前夜は吐き気で一睡もできなくて、当日ふらふら。
試験の結果もボーダーを超えた程度。

どんなに努力して過食嘔吐を我慢したか。
すべては試験のため、自分の居場所を守るため。

それなのに、よりにもよって食あたりだなんて。
どこまで食べ物との怨が深いのだろうかと、
自分でも恐ろしくなる。

そんな近頃。