こんにちは









昨日は長女とグリーフケアのSさんの所へ行って参りました。
お逢いさせて頂くのは四度目です。
ここに至るまで……
息子が新たな旅立ちをしてから
私自身の母親としての感情の波🌊
お姉ちゃんの波🌊
妹の波🌊
次から次へと押し寄せる、言葉では言い尽くせぬ表現のしようのない、
辛い、とか寂しいとか、そういった言葉では言い尽くせない大きな大きな波を
どうやって乗り越えたら良いのかさえ
わからずに。
思考回路が、どんどんどんどん壊れて
まるでぐちゃぐちゃに絡まって
直せない硬い針金の様に。
息をするのも忘れがちな毎日の中で
親として、ここに居る娘達、そして息子の為に何が出来るのかなぁ
一縷の望みを託して携帯電話を開き
Google先生に聞いた[子供を亡くした家族の会]我が家は知らない事はGoogle先生に聞こうZ
が合言葉
最初は子供達の壊れた
心のケアを
との一心で開けた未知の扉でした。
電話口に居た
Kさんの
その声は
凍えきった心を無理矢理溶かそうとするものではなく
ゆっくりゆっくりと撫でながら
氷をサラサラの水に。
そして
手についた水を更に温めてくれる様な
心地の良いものでした。
嘆き悲しみ途方に暮れている……からの……
聞き手のチカラに引き寄せられ
息子の躍動感溢れる
これまでを
生きた証を
エネルギーいっぱいの
愛しい愛しい生き様を。
息子がくれた力いっぱいの愛情を。
ありのまま話す事で
涙を流しながらも
楽しかった事の方が
次々と身体中に広がり
それと同時に
あれから
ずっと我慢して来たものが溢れ出し
ました。
親なんだから、
いつまでも悲しんではいけない、
泣いちゃいけない、しっかりしなくちゃいけないんだよ!
周りの、こうしちゃいけない、に緊張しきって
いた事に気付かされました。
勿論、悪意ではなく、その方達なりの精一杯の励ましの言葉である事もわかってはいるんです。
だから、はい、ありがとうございますとお返事をするのが私は精一杯で。
初めて、『お母さん、無理しないで大丈夫ですよ。』と言う慈しみの言葉をかけられました。
(心の声⇢)あらららららら、あたし?
へ?あ~〜
あたし無になってた?
(麻痺と言う感覚が一番的確と言うか
)
淡々と淡々と、ただただ淡々と寄せては返す波に飲み込まれて溺れてる事さえ気付かなかった
わぁぁ
と驚愕
『心って
大きな大きな衝撃には防衛反応を起こして
ご自分でも気付かないうちに身も心も
そのダメージに耐えきれず壊してしまわれるものです。
よく、ご連絡下さいましたね
』
その後はとても的確に私達家族それぞれの心に寄り添ったケアを
と迅速な対応を頂き
グリーフケアと言う扉をノックする事と成りました。
心をすっかり閉ざしてしまった娘達には
『うちと同じ兄弟であったり親御さんであったりおじいちゃんおばあちゃんであったり親友であったり、大切な人を見送った方達が集まった会があるの。今貴女達が抱えきれない〇〇への気持ちを共有する場所があったら行ってみようと思えそう?』
長女も次女も、
『共有。かぁ
何かカウンセリングみたいな事は気持ちを更にかき乱されそうで怖いからイヤだけど、それなら、うん、ママが良さそうだと言ってくれるなら行ってみても良いかもしれない
』
(前向きな子達で相変わらず頭が下がります
)
次女は、子供の為のグリーフケアの会、
子供に親御さんが連れ添い、子供は子供で、日頃の口に出来ない心の痛みを心理学に基づきながら発散させる事で軽減する事を目的に、
親はその間親同士数人が集まりお話をすると言うものです。
長女は
『どうしても今の自分は
心が現実に引き戻されて
おかしくなってしまわない様に
〇〇は海外旅行に行ってるんだ
元気に帰って来るもんね
とか
現実逃避する事に精一杯で、
今はお腹の赤ちゃんが居るから
守ってあげられるのは
自分しか居ないから
この子のお陰で生きなきゃと思える。
だけど
本音は
〇〇が大切過ぎて
辛すぎて愛しくて
こんなに苦しいなら
もう私も居なくなってしまいたいけど
〇〇の、そばに行ってあげたいけど
これ以上ママを悲しませられないし
どうやって生きたら良いのかさえ
とにもかくにも先が見えなくて
だから
沢山の方達の前で自分の事を話したり
色々な方達の辛い体験と気持ちを受け止めるだけの心の余裕が無いの
』
長女も勿論の事、この子達はそれぞれ3人共
ちゃんと自分の意志と言うものと芯があるので
きちんと尊重し
長女には長女に合った
グリーフケアの資格を持った方(大切な大切なお子さんを送り出されております)とのマンツーマンと言う形でSさんをご紹介して下さいました。
私も姉妹それぞれに付き添う形で
向き合って行く事となった次第です。
姉妹に付き添い寄り添う形でと思って居たのが
思いがけず私自身の事をとても助けて下さり、
同じく大切な大切な我が子を先に見送った同志でもある事に深く共感し、
グリーフの段階を、次々にやってくる襲いかかる行き場のない心や
心の変化を事前に教えて頂いたお陰で、
ぐぁぁぁあ〜と
とてつもない残酷な現実の大きな波
が来た時に
こ、こ、こ、これかぁぁああぁあ


キタァ
と心の準備が出来る様に成り。
歯を食いしばり過ぎて
奥歯が痛くて痛くてたまらなくても
うぉぉおお

こんなもんじゃ
痛くも痒くも無いぃいいいい
〇〇はもっと痛かったのに
耐えてみせるぞぉぉお
もしかしたら歯痛で逝けるかな
と訳のわからない我慢大会を自分に課してみたり
あの日から
ふわふわと何処を歩いてるのか解らない
【生活】は追いかけて来るだけで
異次元に居る様な
何とも言い難い
非日常
となって。
でも、社会人ダカラ、大人ダカラ、お母ちゃんダカラ、
色んなダカラDAKARAダカラ〜
に囲まれて平静を装ってはいるけれど
気がフレタ方が
いや、ホントはワタクシ気がフレテるんですよね

昨日のグリーフケアで
長女と私と
Sさん
3人で
お話をしているうちに
時間を忘れ
気が付けば4時間
Sさんは
最初に言って下さった事のひとつに
『誰だって我が子が1番っっ
私も沢山我が子のお話しさせてもらいますから、一緒に沢山の我が子自慢しましょうっ
』
とても明るい気持ちに成ったんです。
いくつになっても子は子でしかなくて。
可愛い可愛い愛しい我が子です。
産んだのはあたくしでございます
へその緒で今も繋がって居るのさ〜ぁ


と
嘆き悲しみ落ち込み、そこから
何かを見つけ這い上がる
と言うだけではなく
涙を流す事も笑う事も日常も
今ある自分を受け容れる。
何かをする、じゃなくて
何もしなくても良いんです。
息をしてる事さえも
偉いんです。
自分を褒めてあげて下さいねぇ
そういった入り口を作って下さり
お逢いする毎に
少しずつ
心の距離感と言うものが近付き
昨日は
お話の後半で
『な〜んだよぉ

ママ達逢わせてくれたのは
おまいさんだったのかよぉ
』
偶然では無かったいくつもの共通点と奇跡
にSさんは号泣し
そばにある写真の中の
Sさんの可愛い可愛いお子さんに
感謝の言葉を沢山仰って居ました
不思議ですね
みんな繋がっている事を
改めて
実感しましたよ
『Sさんの○ちゃん、ありがとう
』
私は
又強く
そばにいる愛しい息子を感じ
『〇〇、いつもそばにいてくれてありがぁと
』
〇〇と繋がっている感が
より一層強くなっているのは
気のせいでは無いんだね
〇〇〜

力一杯精一杯、天に届けと叫ばなくても
いつもそばにいるんだ

おまいさんは親孝行だぁね
さて、母ちゃんは
これから精一杯
息子孝行、娘孝行、
関って下さる愛しい沢山の方々に
孝行しましょうかね
何が出来るのかなぁ

『宇宙は大きいよ

世界は広いよ
もっともっともっと素敵なものを見て
色んな所へ行こう
視野が拡がると自然の法則はついてきてもっともっと幸福に成れるよ』
いつも繋がってるよ
息子がいつも言っていた事。
今も満面の笑顔で愛情いっぱいでくれる
私達家族にとって大切な大切なメッセージ


ほら、今もラジオから息子の大好きな曲が

ありがとう


