お年寄りばかりのお葬式のような集会に排斥された姉妹が根気に出席していました。
それに気づいたのは、彼女の復帰のすぐ前。
彼女は当時、今の私の年より少し上で、5歳の息子がいて。
その息子は、スターウォーズに出て来る男のこにそっくりで、かわいいこでした。
彼女はJW二世で、予想からして、世の男性とのこどもができて排斥されたのだと察しました。
こどもはできたものの、未婚の母のまま。
そして排斥。
両親、兄家族から避けられて、寂しかったのだと思います。
復帰後、私の当時付き合っていた兄弟と、その姉妹の兄が大親友のこともあり、よく一緒に行動するようになりました。
彼女とは一回り以上歳が違ったけど、やがて仲良くなり彼女の家にあそびにいくようになりました。
彼女は母子家庭保護を受けながら、小さくて暗いアパートにこどもと二人で住んでいました。
仲良くなるうちに彼女は子供の父親とよく連絡を取っていることが見えました。
それは主に子供を週末に父親に合わせることが目的でしたが、彼女が子供の父親を好きなんだということもすぐに察知しました。
彼女の兄の嫁はそれを知ると影で非難するようになりました。排斥の「元凶」の相手とまだ会うなんてよくない!
彼女の兄にしきりに言っていましが、彼女の兄ははいはい。。という感じでした。
私はなぜ二人がくっつかないのか不思議でした。彼女に聞くと、JWがすべての問題でした。
子供の父親はJWなんかにサラサラなる気もなく、彼女は排斥されたことで自分の家族から避けられ耐えられなくなり、JWに戻りたいと思うようになり、その行動が彼には理解できず。二人は別れてしまったのだそう。
しかし、いつしか、彼女は子供の父親とよりを戻しました。
そして私は「付き添い」にはもってこいの存在だったため、よく二人のデートや家族三人の中に入ってお出かけをするようになりました。(長老から自分の子供は付き添いにはならないといわれたらしい)
子供の父親は優しくて、とても良い人でした。建築関連の仕事をしていて立派な家に住んでいました。(子供が生まれたころは一緒に住んでいたそう)
子供もパパとママが仲良くしているのをみて嬉しそうでした。
私は早く結婚すればいいのに…と思ってた矢先、彼女は彼にプロポーズされて喜んでいました。
それを知った、彼女の兄の嫁。
世の人と結婚するなんて!と猛反対!
私は絶対認めない!!!と結婚式の日にまでいっていました。
はっきりいってお前、関係ないじゃん!!
私はそう思いました。
晴れて夫婦になった二人。
どうか二人の関係にJW関連で踏みつけられていませんように。
どこが家庭を幸せにする教えだよ…