本日のシグナルはこんな感じ。

 

このブログの４つの特徴

１、ユーストリームライブで表示される優位性の高いエントリーポイント。
※今日は、AUDUSDがシグナル方向にグングン行きました。

２、エントリー後、逆行した場合にもプラスで決済する為のヘッジトレーディング。

３、自社開発のＥＡの実績表示。

４、成績はMyfxbookで透明性のある結果報告。

こんな所でしょうか。

負けないやり方とは・・・・

１、重要経済指標の間際ではポジジョンを入れない。

２、優位性の高いポイント、時間帯はPM18:00~AM2:00の間にエントリーをする。

３、エントリー後、逆行しても両建て(ヘッジトレーディング）にしてプラスに持っていく。

４、ヨーロッパ時間以降はトレンドが出やすいので順張りで行く。


今日の指標はユーロ圏のマネーサプライが有りましたがそれ以外はもうないので、気にせずにできますね。

順張りで行く方向性はどうやって決めるのか？については又明日コメします。

【東京市場サマリー（1）】ドル/円は小動き。週末の国際通貨基金（IMF）によるイタリア支援準備報道による全般的なドル売りが重石となり朝方は77.45円付近へ軟化したが、欧州債務問題に市場の関心が高くドル/円は蚊帳の外となった中、その後は77.65円付近に収れんした。

【東京市場サマリー（2）】ユーロ/ドルは上昇。週末にイタリア紙スタンパが「IMFが中心となりイタリアへの6000億ユーロの融資を準備」と報じたことが好感され週明け朝方は買いが先行した中、NYダウ先物の大幅高もリスク選好姿勢を強めると、ユーロ/ドルは1.33台を回復。

【東京市場サマリー（3）】その後はノワイエ仏中銀総裁の「ユーロは歴史的に見て依然高い」との発言、国債金融筋によるイタリア支援報道否定、ムーディーズの「ユーロ圏諸国で複数のデフォルトの可能性は無視できない」との見解が重石となりユーロ/ドルは1.3300前後で一進一退となった。

今年はこれでかんべん！

 

アメブロの投稿が使いにくいです。

本文を書く所が以前と少し変更があるようですが、記事が上手く書けません。FCに移動を検討します。