熊本 荒尾市 子ども・女性支援 あなたのお友だち 元❗️市議会議員 野田ゆみです。
9月24日 「宮崎兄弟の生家施設」を会場に
開催する「第11回 音と光の祭典」
4月の熊本地震の復興支援への取り組みとして
義援金箱の設置と
復興へのメッセージを1枚1枚貼り合わせて作る
「希望の樹」💕💕
第1小学校 児童
海陽中生徒
地域の方々
元気づくり会員
多くの方から寄せられた大切なメッセージを
祭典当日は 資料館の軒下に展示
当日も 会場で記入されたメッセージを貼り付け
メッセージ総数は1000枚超
(実はこの枚数にも想いが詰まってたのですが)
交流部会の2役会議で提案させていただいたのが6月
役員会での承諾を得 実施が現実に💕💕
色紙にメッセージを書きながら
被災地へ想いを馳せる
防災について考える
この大きなキャンバス「希望の樹」が
被災地 と荒尾とをつなぐ心の架け橋に
そして 交流の場に
当日会場に足を運ぶ事ができない方も
メッセージという形で参加
そして いろんな色のメッセージカードを用意したのは
「音と光の祭典」を実施するにあたり
沢山の方々が関わって創り上げている
それぞれが持っている特性を発揮し
ひとつになる事でより大きな力となる
一人ひとり 違う価値観 ・認識をもっている
それを認め合う事は大切な事
被災地の1日も早い復興・再建を願う
そんな想いを「希望の樹」で表現したかったのです
メッセージに涙する方の姿もありました
自分が書いたメッセージを探す姿もありました
お母さん・お父さんといっしょにメッセージを探す姿もありました
一人ひとりの想いが込められたメッセージで
生み出された「希望の樹」
この企画を実現できた事に感謝いたしております💕💕
今なお 厳しい状況・条件下の中で
復興・再建に向けて 頑張っている方々に
1日も早い 安心・安堵できる生活に戻れます様に
願っています
「ともに手を取りあい、力を合わせ、
前を向いて 進んでいきましょう💕💕」