義援金をお届けに〜 | 熊本 荒尾市 子ども・女性支援あなたのお友だち❣️ 市議会議員野田ゆみの徒然日記

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熊本県荒尾市で「命」「人権」を大切に活動をしている私です。

「子育てネット・荒尾」の代表として、子ども支援・女性支援を行っています。

平和で安心して暮らせる社会、みんなが笑顔で幸せに暮らせる社会にしたいと考えています。

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こんにちは。
熊本 荒尾市 子ども・女性支援 あなたのお友だち 元❗️市議会議員 野田ゆみです。

第10回 音と光の祭典の時に行いました義援金活動。
義援金総額 11,181円
10月21日 9時に市長室を訪れ、
山下慶一郎市長にお届けしてまいりました。

この義援金活動、
1小元気づくり委員会主催の
「第10回 音と光の祭典」の一週間ほど前に、
私、元気づくり委員会委員長宅を訪問し、
「台風18号等大雨災害の被災支援として義援金の取り組みをさせて頂きたい」と、直談判。

委員長からは、「良い事だと思うが、役員会(9月1日)後の提案。前日の準備の時に(9月25日)、提案して了解を得れば実施しても良い」とのお返事。

今日までも、フィリピン台風被災者支援や、オレンジリボンキャンペーン啓発・活動資金支援活動の提案もさせて頂き、1小元気づくり委員会で取り組ませて頂く事が出来ました。

で、今回も、この義援金の取り組みへの
私の思いを、
25日、準備にお集まり頂いた
会員皆様にお伝えし、
皆さんから「OK❗️取り組みましょう」のお返事を頂き、実現。

私、嬉しくて、大喜び。

義援金箱も自分で作り、
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当日は、受付の机の上に置かせて頂きました。

すると、この義援金箱、

いつの間にか、受付の机の上だけではなくいろんな所に。

それもそのはず、救護班?か受付班?の6年生の男子が
大切に抱えて、会場内を歩き回り、義援金への呼びかけをしてくれていたのです。
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胸が熱くなり、
感動した私は子供たちに
「ありがとうございます」と声かけし、
記念撮影。

嬉しかったですね~。


今日、市長に義援金をお渡しする時も、
取り組みへの思い、経過、当日の状況等もお伝えさせて頂きました。

そして、「音と光の祭典」にお越しいただき、義援金活動に賛同してくださった皆様の思いの詰まった
大切な、大切な、義援金をお届けする事ができた事、
とても幸せに思います。

今日市長にお届け致しました「義援金」は、荒尾市社会福祉協議会を経由し、
日本赤十字社に届けられ、
被災地支援に使われます。
領収書は、後日、私の自宅に届くそうです。

この義援金、
被災された方々が、1日も早く、
日常の生活を取り戻されますよう、
有意義に活用されます事を願っています。