なかじ
西武ライオンズの中島裕之選手。日本を代表する選手になりました。
今から10年ぐらい前の話しです。確か彼がルーキーの時でした。
その頃には私はプロ野球雑誌の仕事を辞めて、デザイナーの仕事をしていました。
ある日、西武球場に勤めている友達から、遊びにこないと誘われ、球場へ行ってみました。
彼女は球場内のグッズ売り場で働いていました。
その日は試合が休みのため、商品の整理をやってました。
色々なグッズが並べられていました。
中でも、選手のカードが一番目立つ位置にありました。
今でこそ、各球団がオフィシャルで球団選手のカードを作っていますが、当時は珍しいものでした。
何枚かカードがサンプルとして飾られてました。
しばらく彼女と話をしていたら、売店の前をファームの選手が歩いてました。
「今日はイースタンの試合やってたんだよ」
と、彼女。
その時、私はあることを思いついた。
サンプルで置かれてた野球カードの中に、1枚だけルーキー選手のカードがあることに気がついた。
「これ借りるよ。サンプルでサインカード飾ろう」
56番の選手だった。
「すみません。サイン貰ってもいいですか?」
彼は快く書いてくれた。
「ルーキーの選手だから活躍すればレアだね」
サインを飾りながら彼女とそんな会話をした。
シーズンが終わると彼女はサインカードを返してくれた。
それを思い出として持っていた。
それから数年後、56番の選手は背番号が3番になた。
そう。中島裕之選手です。
あのサインは今では貴重品ですね。
いい思い出です。
今から10年ぐらい前の話しです。確か彼がルーキーの時でした。
その頃には私はプロ野球雑誌の仕事を辞めて、デザイナーの仕事をしていました。
ある日、西武球場に勤めている友達から、遊びにこないと誘われ、球場へ行ってみました。
彼女は球場内のグッズ売り場で働いていました。
その日は試合が休みのため、商品の整理をやってました。
色々なグッズが並べられていました。
中でも、選手のカードが一番目立つ位置にありました。
今でこそ、各球団がオフィシャルで球団選手のカードを作っていますが、当時は珍しいものでした。
何枚かカードがサンプルとして飾られてました。
しばらく彼女と話をしていたら、売店の前をファームの選手が歩いてました。
「今日はイースタンの試合やってたんだよ」
と、彼女。
その時、私はあることを思いついた。
サンプルで置かれてた野球カードの中に、1枚だけルーキー選手のカードがあることに気がついた。
「これ借りるよ。サンプルでサインカード飾ろう」
56番の選手だった。
「すみません。サイン貰ってもいいですか?」
彼は快く書いてくれた。
「ルーキーの選手だから活躍すればレアだね」
サインを飾りながら彼女とそんな会話をした。
シーズンが終わると彼女はサインカードを返してくれた。
それを思い出として持っていた。
それから数年後、56番の選手は背番号が3番になた。
そう。中島裕之選手です。
あのサインは今では貴重品ですね。
いい思い出です。
