ことです。
あさから、
おおあめがふり、
かぜが
ヒュルヒュルと
なりひびいていました。
きは、
おおきなみが
しんぱいになって、
こえを
かけました。
「ねぇ きみ、
だいじょうぶ?」
「うん。
だいじょうぶ だよ。」
おおきなみは、
ふあんげに
へんじを
しました。
でも、あめかぜは、
まだまだ、
やみそうにありません。
きは、また、おおきなみに
こえを かけました。
「ぼくが まもるから
しんぱいしないで!」
「うん。
ありがとう!」
おおきなみも、
すこし
こころづよい
へんじを
しました。
きは、
やくそくどおり、
おおきなみを
あめかぜから
ひっしに
まもっています。
