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ドイツへの道

「とりあえず言ってみた」から始まった2023年ドイツ公演企画。
果たして実現できるのか!? 人生賭けて突っ走る日常をリアルタイムでお伝えします。

桜、一気に咲きましたね。

仕事行く途中お城の近くを通ったんですが実に綺麗でした。

「ああ、日本に生まれてよかった!!」本当にそう思います。

 

そしてこの満開の桜の下で一つ告白しようと思います。

別に溜めて言うほどの事でもないのでサラッと言いますが、

 

実は私半年前からチャネリングを始めました。

 

あ、今いい感じに反応が分かれましたね。

大丈夫です、一応諸々想定したうえでお話させていただいております。

 

まず、チャネリングって何?ってことなんですが、ウィキペディアで調べるとざっとこんな感じに出てきます。

 

チャネリング: channeling, channelling)とは、高次の霊的存在・死者などの超越的・常識を超えた存在、通常の精神(自己)に由来しない源泉との交信法、交信による情報の伝達を意味し、アメリカで1980年代に隆盛した「ニューエイジ運動」の中で使われるようになった名称である[1]

 

・・・・・・・・。

 

いやいやいやいや!!それはマズいよ。💦

全然ダメじゃん、自分の言ってること分かってんの?

どうしたの、何があったの?

もう友達って言わないで!!😠

 

とかもういろんな声があちこちから飛び交いそうですが、取り合えず話を進めますね。

 

自分でもね、まさか自分が「チャネリングやってます」なんて言う日が来るとは想像だにしてませんでした。だってあんまりにも胡散臭いんだもの。

 

は?チャネリング?霊媒師かなんかですか?そんな寝言いってないで、ちゃんと地に足をつけて暮らしましょうよ!お墓参りは大事だと思うし、何かの時に神頼みする気持ちはめっちゃわかるし、死後の世界はあるって思ってる方が死ぬのが怖くなくていいかなとは思うけど、

でも!「今ここで生きてくこと」が大事でしょ?って言ってました、ハッキリ。

 

でもね、「まさかの」「まさかの!!」自分もやってたってやつでした。

それは何かっていうと

 

台本書くときチャネリングしてた 

 

ってやつです。

 

意味わからんって思うかもしれませんけど、ほんとにね、本当のホントの話ですよ。

ほんっとーに台本書いてると、登場人物が勝手に喋りはじめるんですよ、調子のいい時は。

だから、それをそのまま文字に起こすだけなんです。

ひどい時なんてね、向こうの方から誰かが手を振ってやってくるイメージが浮かんできて、なんだ?って思ってると「おはようございます。コードリー警部補」とかって全然知らない、設定もしてないキャラが話し始めるんですよ。そして、自分の身の上を切々と語り始めたんです。生い立ちとか、お母さんが殺人事件の犠牲者になってしまった話とか。こういう時は書き留めながら「へえ、そうなんだ」ってもう気分はただの観客なんです。ね、ちょっと面白い話でしょ?

 

でも、この話って、物書き界隈じゃ結構よくある話なんですよ。

実際、やっぱり舞台の脚本書いてる友人もおんなじこと言ってましたし、どっかの偉い先生からも同じ話を聞いたとも言われました。

 

ほら、ダンスの振付とかだってよく

「うーーん、まだ降りてこないんだよねーー」

とか言ってるじゃないですか?

あれも同じことだと思うんですよね

 

え?「そんなのはチャネリングとは違うんじゃないの?」ですか?

うん、そうかもしれません。

別にどっかの霊と交信してるつもりもないですし・・・。

でも、少なくとも自分の「顕在意識」ではないんですよ。

だって思いもよらない展開なんだもん。

いきなり登場人物増えたからキャスト集めるの苦労したんだもん。

 

だから、とりあえずこうやって台本書くことを「チャネリング」っていってみることにします。

もしかしたら、相手は霊や意識体などではなく「自分の潜在意識」なのかもしれません。

けど、それはそれで上手く引き出せるようになったら相当な儲けものだと思うんですよね。

 

それにね、ここが一番重要なんですけど、そうやって勝手に喋ってくれるのを書きとめて出来上がった台本の方が、そうでない台本の何百倍も出来がいいんです。まあ、残念な話なんですけどね(笑)

 

そんな訳でドイツ公演へ向けた三部作の執筆を開始するにあたって、

「よし!これからは意識的にチャネリングを駆使して台本書こう」って決めたんです

 

もちろん葛藤はありました。

「それじゃお前が書いてるとは言えないだろう」ってことにもなりかねないですよね。

(あ、もちろん下調べはしますよ。時代背景とか関連する本読んだりとか)

けどね、これ自分が書いてるつもりじゃないから敢えて言いますけど、そうやって出来たお話、かなり面白いんです、奥行きもあるし、なんか心にジーンと来たり、「是非見に来てください!」って本心から思える台本になるんです。

とすればですよ、お客様のためにも、やる立場に立っても、そっちの台本上演した方がいいに決まってるじゃないですか。

 

今回筆名を改めてつけたのには実はこういう事情があったんです。

 

向井雅朗。いつも素敵な話を書かせてくれる彼(彼女かもですが^^;)に敬意を表して付けました。

これから二人三脚でドンドン書いていきたいと思います。

 

それでは