父がステージ4のがんだった時のこと
父が来年にはいなくなるかもしれない
お墓やお仏壇に手を合わせている
自分を想像して
すごく、すごく寂しくなりました
当時54歳だった父の死は
ずっと先のことだと思っていたのに
もしかしたら来年には、
と急に身近なことのように感じました
1番の味方で守ってくれる親が
この世からいなくなるかもしれないこと
心に穴が開いたような気持ち
がんで体が弱っているときに
抗がん剤の副作用で
父の体力が持つか不安だった。
父のがんのことを聞いたときは
すごくショックだったけど
父は今は普通に働き始めて
がんから5年経過している
過去の私に言ってあげたい
ステージ4のがんでも職場復帰して
以前と同じ生活を送れているよ
大きな車とバイクに乗る夢を
叶えてるよ🚗🏍️