今日のテーマ

「大学受験」

 

 

今日は2月24日、国公立大学の前期試験前日です。(私の誕生日前日でもありますね…)

宅浪の1年間を含め苦しい大学受験を過ごした私だからこそ、受験生の方や保護者の方々に伝えられることがあると思い、書き始めている。

 

まず初めに、受験生の方々、そしてそのご家族の方々、この日まで本当にお疲れさまでした。

皆さん、それぞれにストーリーがあって、たくさんの壁にぶつかりながらも、もがいてもがいて乗り越えてきたかと思います。その末、無事に明日を迎えられた方全員に「合格」を与えたい。しかし、そうは行きませんよね…。不安でいっぱいですよね。そんな皆さんに今回お伝えしたいことは、1つだけです。

 

どんなことがあっても逃げず、最後まで全力でやりきろう!

 

私は現役時代に京都大学を受けて惨敗し、1年間の宅浪を経て3年前のこの日を迎えた。何度親の前で泣いただろうか、何度受験を諦めようと思っただろうか、数えきれないほどの挫折と苦悩に直面しながらも、この日を迎えた。そんな私には、いろんな感情があったと思う。試験前、共通テストの志望校のリサーチ結果は「A」、過去問でも手ごたえがあり正直受かる自信があった。しかし、試験当日

 

あれ、解けない…

 

志望校を下げたため、それなりにハイレベルの問題を解いてきた自分には、絶対的な自信があった。実際、特に数学は過去問や模試の過去問でも全く解けない問題に会ったことがなく、テスト当日初めて全く解けない問題に直面して困惑した。その時、私の机から腕時計が落ちるハプニングが起き、隣の席との狭い隙間に落ちたことで試験管も拾ってくれなかった。

 

問題が解けないし、時間もわからない

 

パニックに陥る寸前だった。けれど、私には試験前から決めていた意思があった。

 

何があろうと最後までやりきろう

 

この強い意思があったからこそ、すぐに立ち直れた。とにかく頭をフル回転させ、数学の問題4問の中から解ける問題を考えた。その時、1つの解放が頭に浮かんだ。

 

「あれ、これ京大模試でやったくない?」

 

その時の快感は今でも覚えている。最終的に、2完2半で数学の試験を終えた。試験中に明らかな難化を実感したが、それでもあの時最後までやれることをやろうとしたからこそ、無事に合格し大学生活をエンジョイしている今があると思う。

 

 

長くなりましたが、受験を迎える受験生の方々には、最後まであきらめずにやりきってほしいと思う。すごく当たり前のことかと思うが、改めて心に刻んで試験に臨んでほしい。今、就職活動に励む自分だからこそ、良くも悪くも学歴があることの意義を実感している。

 

「あの時の数十分、あの時の数時間、もっと頑張ればよかったな」

 

という後悔を、数年後の受験生の方々には感じてほしくない。このブログを読んでくれた受験生の方を少しでも後押しできていればなと思っています。

 

 

頑張ってください!応援しています!