昨日の続きです。
守るものが変わったとは、どういうことか?
個人保険では、残されたご家族(奥様・子供)
法人保険では(従業員)
という、シンプルなことです。
社長が信頼を得て、取引先や銀行からお金という媒体をやり取りして、会社が回ってます。
その社長がいなくなったら、後を継いだ方がいきなり信頼を同じように得てできるでしょうか?
後継者は会社が軌道に乗るまでの資金を保険金によってカバーし、会社と従業員を守るんです。
後継者が決まっていて、うまく引き継ぎできていてなら少し変わるかもですが、それも先代の社長が生きてるうちはそれでよくてもお亡くなりになった後に急に態度が変わることも
つまり、従業員が路頭に迷わないようにする!会社を存続させる!が一番大事です。
あと、後継者がいないと保険の受取人が会社のため代表取締役のハンコが押印できません。
万が一は急に起こるため、代表取締役社長のあなたは後継者を選んでおかなければいけません。
会社がうまくいっている時こそ、業務を拡大し新しいことにチャレンジするのと同じく、社長が元気なうちに後継者を選んでおくことが需要です。
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元、外資系生命保険で営業しマネージャーをしていた経験から
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