毎日、ウクライナへのロシアの侵略の惨状が伝えられいる。
そのたびにやるせない気持ちになってしまう。地球を何回も消滅させる核兵器を大量に保持しているロシアの蛮行を止める手立てがない。
ウクライナへ現在のところは、食料、医薬品や武器などを支援しているが航空機、ミサイルなどの本格的な武器を支援するとロシアはその国を攻撃対象にすると脅かしている。
このままだとウクライナが降伏するまで攻撃は激しく続くものと思われる。ロシアに対する経済制裁も効果が表れるまでには時間がかかる。
国連は停戦に向けてのなんにもできず、もはや今の国連は破綻していると思っている。そもそも第二次世界大戦の戦勝国が作った組織でアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の5常任理事国のみが拒否権を持つことと核兵器を持つことが許されているというスキームそのものが問題があり、そのスキームの結果が今日のロシアを作ったものだと思っている。
そんな中で、最悪の事態は全人類の滅亡してしまう核戦争へ進んでしまうことである。
ロシアは国家存亡の危機の際には核兵器を使用するとしている点で、この戦争がロシアが細菌・化学兵器や戦術核兵器を使用した場合に米国、NATAが反撃に出で、第三次世界大戦になる可能性がある。
ロシアが西側陣営に核兵器を使用した場合、特に、日本に核兵器が落とされた場合を想定してみた。
ロシアのICBMミサイル「サルマト」は8発の核兵器を内蔵した多弾頭型ミサイルで1発が2メガトン、これは広島に落とされた原爆の約130倍の威力を持っており、首都東京はこの爆弾2発で消滅する。
以下の図は核が日本に落ちた時の被害予想範囲図であるが、これを見ると我が国は北海道から沖縄までが攻撃目標にされており、核弾頭20発程度で消滅する。
ここまでエスカレートしないように祈るばかりだ。

