家内のお見舞い | 牧師剣士     (堺育麦キリスト教会牧師)

牧師剣士     (堺育麦キリスト教会牧師)

48歳から28年ぶりに剣道再開。
すっかりはまってしまいました。
57歳で五段をいただきました。長年クリスチャン剣士でしたが、2010年11月に牧師になりました。これからも神と人に仕える者となっていきたいと願っています。剣道修業も続けていきます。

家内のお見舞い
夜に娘達の仕事が終わってから、みんなでお見舞いに行きました。孫も一緒で、総勢5人
部屋では、うるさすぎるので談話室で、話し。
土曜日に退院予定ですが、顔の腫れはすごいものです。
まん丸な顔です。
孫が
「ばあば。まん丸やね。大丈夫?」と、優しく声をかけていました。

と言うわけで、今回も撮影拒否です。(笑い)

ひどい状態ですが、明るく笑っている家内の心の強さに感心します。

三女が、「お母さん。退院しても、その顔では買い物行くの恥ずかしいやろうから、私が代わりに行ってあげるからな」
と、言っても
「全然、平気やで」と明るく笑っていました。

聖書の言葉

あなたがたは、髪を編んだり、金の飾りをつけたり、着物を着飾るような外面的なものでなく、むしろ、柔和で穏やかな霊という朽ちることのないものを持つ、心の中の隠れた人がらを飾りにしなさい。これこそ、神の御前に価値あるものです。
1ペテロ3章3-4節

を、思いました。

腫れとかは一ヶ月くらいは残ると言う事です。
でも、今回は、希望がありますから感謝です。

皆様のお祈りに感謝しています。