ダイアン狂
ラップドレスでブームになって以来、ずっと大好きなブランド、DIANE VON FURSTENBERG。
(vogueから画像を拝借しました)
(スペルあってるかな、、要はダイアンです。)
このショッパーのデザインも好き過ぎる。
このショッパーのデザインも好き過ぎる。
以前のダイアンは、いかにも!なプリントドレス中心でしたが、
ここ数年のダイアンはダイアンぽくないシンプルなドレスや、ニットワンピまで登場していて、
その結果私のワードローブはダイアンばかりになり、
うっかりすると「あっ、今週毎日ダイアンだった」という週も。
何事もワンパターンは脳の老化を招くので、
注意しなくてはなりません
ダイアンが好きすぎて、今の店頭ラインナップはもちろんのこと、
次に入荷する予定のものまでチェック済。
こんなに愛せるブランドが存在してくれていることに、心から感謝です。
次に欲しいのはこのプリント
(vogueから画像を拝借しました)
かわいーいーー
ダイアンはプリントもシルエットもオトナっぽくて、
まさにアラフォーの戦闘服だと思います。
アパレル業界の後輩の話によると、ブランドとしても最近とても売れているのだそう。
と、そこでふと思ったのですが、
ダイアンのラインナップはほぼ全て頭に入っている私ですが、
売れている、という割に過去にダイアンを着ている女性に出会ったことが3回しかなくて、
そのうち2回は銀座のクラブなんですよね。
もしやホステスさんの戦闘服でもあるのでしょうか…
思い込みの罠
つ、ついに
自己ベスト体重(おそらく)を更新してしまった
27歳の自分を超えた日。
体重でいうと下回った日。
私、ずいぶん長い間太ってたんだなー
と、しみじみ。
命の水であるビールの摂取を極限まで減らし、
「ドライゼロ」(ノンアルコールでカロリーゼロ)にまで手を出したあげくの成果なのですが、
自分でもびっくりするほど何のストレスもなく、
びっくりするほどあっさり痩せた。
ずっとずっと痩せたかったけれど、
ビールは減らせない、って思い込んでいた。
でもそれは「減らせない」じゃなくて、
「減らしたくない」というただの自分の意志だった。
「自分は○○な人間だ」
「自分は□□は苦手」
そう思っている殆どが、実は自分の勝手な思い込みなのかもしれない。
内面とか本当の自分とか、他人からしたらどうでも良くて、
外見とアウトプットがその人の全て。
だからあとマイナス2キロ、頑張ります