勝手に発達する身体を育てよう♪
療育整体マイスター〜@武蔵新城
岡本秀春です。
今日は療育施設通園の日
療育整体を試しにやらせて貰えないかなーのお話をしようと思っていたら、ちょうど責任者の園長先生が来ていて、息子の発達成長に関するお話を聞かせてください!お時間ありますか?と。
なんて、タイミング❗️
母子分離な施設なので、送り届けたらよろしくお願いします〜とそさくさ帰宅するのだが、
今日は私が部屋にいるので息子もチラチラこちらを氣にしているようだった。
氣になるのは私とて同じ。
私が側にいない3時間どうやって過ごしてるのだろう?
お友達を他害してないかな?
癇癪起こして先生を困らせてないかな?
ちゃんと座って机上活動できているかな?
思いの外良い子に過ごしていて一安心。
ここに通い始めたのは今年の三月から。
すでに昨年の9月から他の施設で療育はスタートしていた。
増やすきっかけは、中央療育の小児科医と一月に面談した際に、もう少し療育の日数増やした方がいいのでは?と提案されたからである。
ペクス(視覚支援)カードを用いた療育施設も教えて貰ったが、あくまでカードを使わなくても会話できるようにしたいと考えていたので、名前を教えて貰った施設とは別の言語発達の得意な施設を〜と見つけたのが今のところだった。
ちなみにペクスカードは買ったけど、家ではトイレのやつしかまだ活用できておらず。
3歳5か月、発語ナシ。
宇宙語❓と、
発語らしいのは、
パトカー🚓や消防車🚒のミニカーで遊んでいるときの、
うーーうーーぐらい。
いつになったら、パパママ言ってくれるんだ、
こやつは。
責任者の園長先生と療育をはじめるきっかけの話や、偏食の話、どんな変化があったかを報告し、
先生からも連絡ノートには書ききれない息子の様子をたくさん教えて貰えた。
「○○君(←息子の名前)親御さんからたくさん愛情を貰って育っているのわかりますよ。お子さんをみたらすぐわかるんですよ!ママに絶対的な信頼を持っているんですね!」
園長先生に、そう言って貰えたのが嬉しかった。
ということは、愛情を貰えてないお子さんも通っていた、または通っているのか?
確かに、ウチより遥かに大変な発達障害児育てているTwitterの投稿たくさん見たことがある。
我が子なのに愛せない、育てていく自信がないって…読んでて辛すぎる。手がつけられないような癇癪、泣き止まない、当てつけ行為、そりゃ我が子でも距離を置きたくなる…
そんな大変な子が、そんな子こそ親の愛情が欲しくて仕方ないのに、というような子も施設に来ていたのかなー、なんて頭をよぎったりした。
最後に療育整体の話をしてみた。
息子の例としては、トランポリン、キックボード、ストライダーなどが飛躍的に上達したこと、脚は早いが転びやすかったのが転ばなくなったことなどなど、
私、可能性のあることは何でも試したいと考えてるんです!凄く興味あります、まず本取り寄せてみます!
支援学校の先生や、ビジョントレーニングの先生が全国からたくさん講習受けにきてますよ!ってお伝えしたら、目を輝かせていた。
もしかしたら、園長先生、講習受けに行きそうだな。7月に横浜で講習会あるし
話が終わって一旦帰宅して、時間になったらお迎え。
言語に特化しているので、最初に通い始めた療育施設みたいに、ブランコやボールプール、感覚統合をする運動する遊具はここにはない。
頭使うだけでなく、息子には体力も使ってもらわないと…
バランスよく。
天気が良ければ、だいたい公園に連れて行くのが
定番。
13時台の公園って空いてるから好き❤️
小学生低学年もまだ帰宅途中でほとんどいないから遊具やグランドを独占されることもないし。
ブランコを好きなだけ乗らせるとブランコを降りて走ったり、砂場で忘れ物のおもちゃをいじって、満足したら自ら自転車のチャイルドシートに乗り込む
器用にペダルに足を乗せて体を持ち上げ、サドルに膝を乗せて、チャイルドシートに収まっていく
こういうカラダの使い方は上手なんだよなー
言葉だけが出ない。
今日は暑かったから、自転車に戻るのめっちゃ早かったな…
もっと遊んで疲れさせたかったよ
療育整体の創始者、松島先生の著作。
誰でもすぐに始められます。
偏食キッズと多忙なママの栄養補給に!
超絶美味しい天然だし。手軽にタンパク質を!
味噌汁の出汁はコレ!
魚の匂いもしないから使いやすい。