彼はいま、
一本杖で自立歩行してます。
右手の小指も動かせるようになって
私は彼のご両親ともだいぶ仲良くなりました。
今度、私の友達も一緒に彼のお見舞いに行きます。(彼とは初対面の友達)
なんか、
彼が病気になったことで
急激に周りのみんなが繋がっていっている気がする。
すべては、病室から始まった。みたいな。
彼の退院予定は、あと2ヶ月。
一緒に暮らせたらよいなあ。。
今日もお休みだったので、
友達と一緒にお見舞いに行った。
彼は随分回復していて、
まず第一声で、アーと声を出した。
すごい‼︎
タオルも柄物で明るく、
お母さんの服も明るくなっていた。
右半身の感触も感じられるまでになっていた。
呂律が回らず喋りにくそうだが、
言葉をしゃべっている。
ずっと右をなでるわたしを、
ふざけて左足で回し蹴りしてきた。
やめろって意味だったのかなー
それとも私を元気づけてくれたのかなー
彼の前ではずっと笑っていた。
彼と同じ官舎に住む私の友人は、
彼に、
部屋のものを片付けた、あとしてほしいことはないかなどを聞く。
わたしはまだ合鍵ももらっていなかったし、部屋にも入ったことがない。
わたしの友人は、官舎の人たちと、私の彼の部屋に何度か出入りしている。
色々してくれてかなりありがたいが、
ふと、わたしってなんなんだろー?と思う。
友人が気を使って、トイレに行くといって、二人の時間をくれた。
その間に、彼の母親と会って、話をしていたらしい。
あの日の前日のこと、リハビリのこと。。
それと、私が彼女だということも。。
なんか、友人のほうが彼女みたいだし
お母さんも、わたしのほうが彼女だと知ってがっかりしたんじゃないかな。。
帰ってから本屋に行き、血行に良いレシピ本を読む。
いつもより健康を意識したおかずを作る。
少し疲れたのでベットで休むと、2時間寝ていた。
9時には眠くなってベッドに入ったが、今だに眠れない。
わたしって、彼のなんなんだろー?
友達と一緒にお見舞いに行った。
彼は随分回復していて、
まず第一声で、アーと声を出した。
すごい‼︎
タオルも柄物で明るく、
お母さんの服も明るくなっていた。
右半身の感触も感じられるまでになっていた。
呂律が回らず喋りにくそうだが、
言葉をしゃべっている。
ずっと右をなでるわたしを、
ふざけて左足で回し蹴りしてきた。
やめろって意味だったのかなー
それとも私を元気づけてくれたのかなー
彼の前ではずっと笑っていた。
彼と同じ官舎に住む私の友人は、
彼に、
部屋のものを片付けた、あとしてほしいことはないかなどを聞く。
わたしはまだ合鍵ももらっていなかったし、部屋にも入ったことがない。
わたしの友人は、官舎の人たちと、私の彼の部屋に何度か出入りしている。
色々してくれてかなりありがたいが、
ふと、わたしってなんなんだろー?と思う。
友人が気を使って、トイレに行くといって、二人の時間をくれた。
その間に、彼の母親と会って、話をしていたらしい。
あの日の前日のこと、リハビリのこと。。
それと、私が彼女だということも。。
なんか、友人のほうが彼女みたいだし
お母さんも、わたしのほうが彼女だと知ってがっかりしたんじゃないかな。。
帰ってから本屋に行き、血行に良いレシピ本を読む。
いつもより健康を意識したおかずを作る。
少し疲れたのでベットで休むと、2時間寝ていた。
9時には眠くなってベッドに入ったが、今だに眠れない。
わたしって、彼のなんなんだろー?
彼が倒れてから3日。
面会制限がついているので、会えないとわかりつつも、
病院に行ってみた。
母親も着いて来てくれた。
どこにいるかわからないが、
急性期の病棟の、観察室の名前をひとつひとつ確認していく。。
彼の名前のプレートがあって、
大きな足が横たわっているのが見えた。
彼だ(><)
こわい。
会ってもいいのかな。
すると中から、彼のお母さんが出て来た。
初対面。
お母さんに、私の存在は知られていないと思うので
知り合い、と言って、中に通してもらった。
とても小さなお母さんだった。
右手だけが麻痺しているのかと思っていたが、
右足も使えず、さらに言語も不自由で、喋れない状態。
意識はしっかりしているので、
私の言葉に、首をふって答えてくれる。
ああ、
彼だ。
こんな状況なのに、深く安堵した。
ずっと右手をさわっていたが、
彼が左手で触って来る。
そうだ、右は感覚がなかったんだ。
こんなに暖かいのに。
左手をにぎり、親指を立ててくる。
そしてわたしの立てた親指を、人差し指をつかって倒し、彼の親指でにぎり押さえて来る。
こんなじゃれ合いが、とても幸せに感じる。
昨日は6ヶ月記念日だったことも覚えている。
いつものように、笑ってくれる。
生きていてよかった(><)
会えてよかった(><)
もうリハビリが始まっているそうだ。
面会制限がついているので、会えないとわかりつつも、
病院に行ってみた。
母親も着いて来てくれた。
どこにいるかわからないが、
急性期の病棟の、観察室の名前をひとつひとつ確認していく。。
彼の名前のプレートがあって、
大きな足が横たわっているのが見えた。
彼だ(><)
こわい。
会ってもいいのかな。
すると中から、彼のお母さんが出て来た。
初対面。
お母さんに、私の存在は知られていないと思うので
知り合い、と言って、中に通してもらった。
とても小さなお母さんだった。
右手だけが麻痺しているのかと思っていたが、
右足も使えず、さらに言語も不自由で、喋れない状態。
意識はしっかりしているので、
私の言葉に、首をふって答えてくれる。
ああ、
彼だ。
こんな状況なのに、深く安堵した。
ずっと右手をさわっていたが、
彼が左手で触って来る。
そうだ、右は感覚がなかったんだ。
こんなに暖かいのに。
左手をにぎり、親指を立ててくる。
そしてわたしの立てた親指を、人差し指をつかって倒し、彼の親指でにぎり押さえて来る。
こんなじゃれ合いが、とても幸せに感じる。
昨日は6ヶ月記念日だったことも覚えている。
いつものように、笑ってくれる。
生きていてよかった(><)
会えてよかった(><)
もうリハビリが始まっているそうだ。
