私、
アラフィフ
世代っ。

老後も
そろそろ
見えつつも

この、

ご時世、

年功序列
も崩壊、

60過ぎて、
余生を謳歌すような
人生設計は考えにくく、

何かしら
収入を得なくては
いけない。。


でっ、
加齢と共に
感じるのは、
 

今より
良くしようと思い、

具体的に

取り組まない事は、
徐々に失っていく
ような気がする。

・人脈
・お金
・見た目
・労働力
・知力
・睡眠力

そして
最たるものは
心の身体の
「健康」。


なので、
健康談義が
次第に
増えていくのである。


最近
血圧値が、

体重が、

お腹が、

法令線が、

眠れない、

薬の数が
増え、、


若い頃は
意識しなくても
維持できた
健康が

意識しないと
維持できなくなる。


その
維持法は
スポーツクラブ、
ジョギング、
マッサージとか

色々あるのでしょう。



問題は
その動機付けで

健康を
維持したいから
スポーツクラブ
に行くのか、

別の目的で
スポーツクラブに
行って結果、
健康を維持するのか、


私は、
多分、後者では
ないかと思い、


目的は

こうなりたい

こうしたい

これをやりたい

という願望

つまり
「夢」で、


その
夢を叶えるためには
健康が必要だ、

だから
健康でいようっ

と。


勿論、
若い頃と
前提が違うので
夢の見方は
ちがうけど

年齢を
重ねた前提で、


願望



人を求める心も、


つまりは、
最終的には

「最後の最後まで
人生を諦めない」

って

ことだと思うのです。