いやぁ~、
暑くもなく
寒くもなく、
すっかり
秋っぽく
なりましたねぇ。
そろそろ
紅葉も
ありますし、
こんな時期
には山でも
登りたく
なりますねぇ、、
って
わけで
新宿から
京王線で
50分ほど、
駅から
山のふもと
まで数分、
山とは
思えない
不動産条件の
高尾山へ
行ってきました。
東京都
八王子市に
ある高尾山。
世界で
一番登山者が
多い山として
ミシュランガイド
で紹介され、
全世界
の登山者、
700万人中
4割近くの
260万人が
この山を
登っている。
それは
前述した
通りの交通
アクセスの
良さ、
四季折々
の自然美、
真言宗の寺院、
薬王院などの
文化財、
そして
レベルや目的に
応じた7つの
登山コース
などが人気の
要因。
今回は、
山頂まで舗装され
文化財などの見所が
多い表山道コース
で登って来ました。
汗をかき
森林浴、
マイナスイオン
を堪能しつつ、
ふもとの
土産屋を
何げに見てると
おっ
さぶちゃん
のポスターがっ
って
ことでこの曲
北島三郎
「高尾山」
北島三郎
1962年
デビュー、
演歌界の大御所。
与作などの
数多くの
ヒット曲を持ち、
紅白出場回数50回、
歴代1位。
で
この曲
高尾山、
もともと
サブちゃんは
北海道出身、
でも
八王子市に
30年在住し
観光大使も務め
そのシンボル
高尾山を題材に
自ら作曲、
昨年、発表した。
歌詞は
「夢のでかさは
心の広さ
初心忘れず
登って来いと
教え身守る
あぁ 高尾山」
っと
高尾山に
人生や人道を
見出している
ようだ。
で
この「山」、
そして「登山」。
人生、
山あり谷
ありとか
とかく
生き様に
例えられる
ことが多く
数々の
登山家がまつわる
名言を残して
いる中、
心理学者
ユングは
「人生は
山登りに
似ている
山へ
登ったかぎりは
降りなければ
なりません。
山へ
登ったと
いうことは
登って降りた
ということです。
山へ
登りっぱなし
のことを
遭難した
といいます」
例えば
一流
スポーツ
選手も
いつかは
衰える
ビジネス
で成功
しても
いつか
飽きられる
加齢と
ともに
体力、
身体能力も
衰える。
人生と
いう大きな
山の中
様々な
起伏を
繰り返し
頂上に到着。
では
人生の頂上
はどこなのか?
多分、
己を知った
瞬間では
ないだろうか。
自分は
どんな人で
何が出来て
何が出来なくて、
どんなことが
求められ
良いところ
それは
そのまま
悪いところ。
そんな
自分を
認識する。
それを
知るには
若い頃、
多くの挑戦
をする、
つまりは
「若い時
の苦労は
買ってでも
せよ」
それこそが
登山なん
だろう。
そして、
頂上を
知ったら
下山する。
頂上は
心のより所、
でも、
長くはいれず、
本来、
人の住む場所
ではない。
さらに
何事も
引き際が
大切で
いつまでも
頂上に
しがみつくと
遭難する、
つまり、
自分を見失う。
多くの人が
住む山のふもと
へ下山しよう。
登る時と
違って
山の景色も
楽しめる
のではないか。
で、
恐らく
これから
多くの登山者と
すれ違うだろう、
なんで、
その山道の
注意事項を
教えてあげ、
でも
頂上を極めた
栄光の自慢話を
すると
うざがられる
ので注意だ。
そして
人生の山登り
終えた時
魂は大地
に帰り
様々な
生物の活動の
土台になるの
ではないか。
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Ryouheiライブインフォメーション
以下、詳細でライブが決まりましたので
是非、遊びに来て下さい!(^O^)
◆場所
7th AVENUE
横浜市中区山下町252
グランベルヨコハマビルB1
TEL 045-641-2484
◆日時
Ryouhei出演
11/15(日)
19:00~
あと
Ryouheiの
小学校時代から
の友人のバンド
スニスニという
バンドも出演
しまして19:45から
出演となっておりますの
で合わせてよろしく
お願いいたいます。(^^;
◆入場料など
入場料 ¥1,000
ドリンク代 ¥500
事前にRyouheiに
連絡いただければ
ドリンク代 ¥500
のみです。