ひがみ七訓

先日、
FBで

「ひがみ七訓」


いうのが
シャア
されいて、

作者は
不明だが

ネット上で
広く拡散
されいる
らしい。



「ひがみ七訓 」

つらいことが
多いのは、
感謝を知らない
からだ

苦しいことが
多いのは、
自分に甘えが
あるからだ

悲しいことが
多いのは、
自分の事しか
考えないからだ

怒ることが
多いのは、
我がまま
だからだ

心配する
ことが
多いのは、
今を懸命に
生きていない
からだ

行きづまりが
多いのは、
自分が裸に
なれないからだ

あせることが
多いのは、
行動目的が
ないからだ



日常
生活の中で

どこか
思いあたる
ふしがあり、

個人的
に少し
響いた。。


但し、

要は、

感謝し、
甘えず

自己中
にならず

懸命
に生き、

自己を
隠さず、

人生に
目的を

・・と

こんな
行いを完璧
に出来る人
いるのか?

逆に
これらが
出来ない
自分を時に
攻めたり、

っと
思ったりも。


そもそも
何を求め、

こういった
行いが必要に
なるのだろう。。


そこで

この
素晴らしい
7訓に

もう
ひとつ、
ちまたに
ある
楽観的な
人生論を
追加したく
なり、

それは

人生とは
「暇つぶし」論。


そこで
暇つぶし
っぽい曲

奥田民夫

「イージュー★ライダー」



奥田民夫、

広島県
出身の
シンガー
ソングライター。

1986年、
ロックバンド
「ユニコーン」
のボーカル&ギター
としてデビュー。

活動の
幅が広く、

プロ
デューサー
として、
1996年
女性デュオ
「PUFFY」
の成功や、

「ROCK IN
JAPAN FESTIVAL」
の10年連続参加
など、

多くの
アーティスト
との交流を持つ。



この曲

「イージュー★ライダー」。

業界用語
で30代を
意味する
「E10」と

1969年
公開の
アメリカ映画。
「イージー☆
ライダー」と
かけたもので

歌詞

「カレンダー
も目的地も
いりません

退屈なら
それも
またグー

難しいこと
引き合いに
だされても
知りません

だから
気にしないで
とにかく
行こう


僕らの自由を

僕らの青春を

けして
枯れない涙を

幅広い心を

くだらない
アイデアを

軽く笑える
ユーモアを

うまく
やり抜く賢さを

大げさに
言うならきっと
そういこと
なんだろう」


脱力系の
歌詞。。


で、
この

「カレンダー
も目的地も
いりません

退屈なら
それも
またグー」

仮に
本当は
人生を
真剣に生きて
いたとしても、

心の中の
言い訳や

楽観的な
おとしどころ
を持って
いた方が
良いと感じ、

つまりは

「人生
暇つぶし論」。



それは、

人が
生まれ、
天命を
終えるまで

その
与えられた

「膨大な暇」


時間をどう
過ごすのか。。



忙しく
過ごすのか

退屈に
過ごすのか

仕事に
生きるのか

家庭に
生きるのか

趣味に
生きるのか、



いずれ
にしろ

「有意義
な暇つぶし」

を満喫
したいもの。。


その為に、

上記7訓の

感謝し、
甘えず・・・


ような
ことを
心がける
といいのかと。


そして
元々暇つぶし
だから

何かに
挑戦し
失敗
しても

それは
それで
暇つぶし。



そう
やって考えば

日常が
上手いっても
いってなくても

上手に
楽しみを
見つけたり

1日1日を
大切に
過ごせる、、


・・と、

最近

個人的に

思う
ことでした。



って
ことで、



have a

good

暇つぶし!


あっ、

それと
下記イベント
本日、締切です!

貴方の
暇つぶしのお供に(^^;



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