「厚生労働省は26日、来年度からたばこ税を更に上げるよう財務省に求めていく考えを明らかにした。自民党の厚生労働部会で、今月中に提出する2015年度の税制改正要望に改めて盛り込み、今年も増税を要請していく方針を説明した。
厚労省は部会で、「喫煙による健康への悪影響は明らか」「たばこ価格の増加は消費の抑制につながる」などと指摘。「国民の健康の観点から、たばこ税の更なる引き上げを要望する」との考えを示した。」
厚生労働省、今年もたばこ税の引き上げを要望より引用
ところで、たばこをやめてから5年経ったが、そこは元喫煙者。気になってしまうニュースだ。
たばこは「百害あって一利のみ」と考えているが、これを機に禁煙する人も増えるのでは。
「一利」とは、吸ったときの幸福感。
【5年前に禁煙したきっかけ】
酔った状態で本屋に行き「吸わなければ吸いたくなくなる」という禁煙本のキャッチフレーズが目についた。
「は?まじで?本気で言ってんの?これって挑戦状?じゃあ試してやんよ!」
その本によると、「喫煙者はニコチンが溜まった状態を維持したくなるので、まず身体からニコチンを抜きましょう。3日間やめれない人は身体的依存。3日で体からニコチンは完全に抜けるから、それでも吸いたくなっちゃう人は心理的依存ですよ」と。(うろ覚え)
その日の夜、最後の1本を吸ってやめることにした。
翌日、ニコチン欠乏症?でめまいがした。
3日後。クセで「寝起きの一服」「食後の一服」「酒のつまみのたばこ」が欲しくなったが耐えた。
やめて1週間ほどで他人の副流煙が不快になった。
今まで吸ってたくせに、喫煙者を「煙い」「くさい」「外で吸ってくれ」などと遠ざけた。
その後3年ぐらいは何かの拍子に吸いたくなったし、誘惑もあったが、
素数を数えてやり過ごした。

禁煙後に困ったのが、煙そのものや臭い(におい)に敏感になりすぎたこと。
たばこに限らず、あらゆる煙や臭いに対してだ。
排気ガス、野焼きの煙、…煙はこれぐらいしか思いつかぬが、非常に不快だ。
たばこの煙は特にダメだ。100mは離れないと気になってしまう。自宅にいて喫煙者が家のそばを通るとわかる。
よく「禁煙すると食事がおいしくなる」というが、マヒしていた嗅覚が復活するのだろう。玄関を開けると今日の夕飯がわかるレベルになった。
【禁煙してよかったこと】
・時間を有効に使えるようになった(1本5分×20本=100分)(喫煙所への移動時間)
・胃が快調になった
・痰がからまなくなり、多発していた気管支炎がなくなった
・荷物が減った(たばこ・ライター・灰皿)
・壁が汚れない
・お金を別のことに使える
【禁煙によるマイナス点】
・喫煙者と同室が耐えられない
・みんな喫煙所に行ってしまいさみしい
うちだ整体院
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