2011年に行った女峰山を紹介ですよ
<<お約束>>ブログに示すルートの状態や時間は参考情報です。
登山道は日々変化していますので、情報を過信せず何があっても対処できるよう準備しましょう。
このブログの情報を元に登山をして何か(事故等)あっても責任は取りません。女峰山は日光にある山で、男体山の裏側にあります。
そこに行くには、、、まず駐車場が問題です。
志津乗越にある駐車場ね。
ココ

手前の車で行ったんですが、正直こんな車じゃ無理です

途中は一応舗装されていますが、整備はされていないので車高が低い車は避けましょう。
あと6時くらいには着かないと駐車スペースがなくなってしまいます。
逆に車中泊で来るなら日があるうちがいいです。
真っ暗で道がわからない上にどこに駐車していいのかわかりません。
かくいう私は夜中この車で来て道中
後悔、、、
そして寝ていても寒くて寒くて何回も起きてしまいました。
今回のルートは
駐車場⇒大真名子⇒子真名子⇒帝釈山⇒女峰山⇒駐車場です。
地図では
時間:9.5(H)
高低差:698(m)
累積高低差:1800(m)となっております。
もちろん
健脚者向けです

これを参考にされて行く場合はしっかり計画して行きましょう。
因みに、途中の富士見峠でエスケープできます。
後は女峰山から30分ほど下ったところに唐沢避難小屋があります。

自分は体力的にキツかったら富士見峠から帰るか、
唐沢避難小屋で一泊できるように計画して行きました。
大真名子駐車場の看板を見ればすぐ登山口がわかります。
っというか駐車場が登山口みたいなもんですが、、、。
駐車場から大真名子までは普通に
登山!!って感じです。
綺麗に整備されている訳ではないけれど、目印確認していけば普通に登れます。
途中鎖と梯子ありますが、これも問題なく行けます。
ただ最後の「千鳥返し」は梯子か鎖か選べますが、鎖は「なぜ鎖?」っと思う位急です。
急というか90°以上あるし、、、

画像の右側登っていくみたい、、、

梯子登った上から
そして絶景w

男体山と戦場ヶ原ですよw
そして山頂

子真名子大真名子から下ります、、、
せっかく登ったのに270mも、、、
途中土砂崩れがあったようで、ルートが全く分からなくなってしまいました

「こっちではない!」っと逆に考えながら崩れた場所を横断し、
その脇を少し下ると無事にマーク発見w
他の人が30m位前を先行していたのである程度安心感がありました。
でも行く場合は十分注意してください。
ルートが全部流されちゃった感じで約200m位ただの山の中です(笑
降り切ったところは「鷹の巣」というらしい。
ここはテントが3張りは快適に張れそうな場所でした。

ここから登りますよw
距離だけ見れば200m位と普通な感じ。
でも全体的に急な斜面で疲れます。
ここも正直ルートが分かりづらいです。
見れば「こっちかな」っと言う感じでわかるんですが、マークも跡も一切なくて確証が持てません。
でもまぁ登れるところを登って行けばそのうちマークがあって安心します。
20分登って一個もマークがなければ引き返した方がいいでしょう。
そして山頂


奥に見えるのが
女峰山です。
ここで小腹がすいたので10分くらい荷物を置いて大休憩しました。
帝釈山またしても下ります、、、
約320m orz
登って下っていったい何してるんだろうと思ってしまいますねぇ。
山頂から数分のところに電波反射板があります。
どこにどんな電波を反射してるんだろ、、、

これも見たくてこのルートにしたのですよw
そして下りはかなり急

ガレ場をぐいぐい下って行きます。

このガレ場、ホント石が積み重なってるだけで気を抜くとゴロゴロ落としてしまう・・・
落ちてくるのも怖いけど、
落としてしまう方が怖いと思いました。
そんな道を下りていくと、
一つ目の妥協ポイント、「富士見峠」があります。

正直この時点でだいぶへばっていましたが、折角なので休憩後登り始めました。
ここから釈帝山まではルートはハッキリしていて不安に思うことはありません。
ただ展望も無くただひたすら「木」・・・
そしてだらだらと登って行きます。
私が一番嫌いなパターンでゼーハーしながら写真も無く山頂です。

富士見峠以降は女峰山から何人も下りてきて初めて人気ルートなんだと思いました。
でも大真名子-子真名子は殆ど行かないみたいです。
「若いねぇ~」とか「根性あるねぇ」と若干呆れた感じで言われました(笑
ただ一番初めにすれ違った三人組は大真名子から戻るみたいでしたが、、、
正直三人目の人がやばそうだったので、きっと富士見峠で帰ったでしょう。
ここで三回目の大休憩w
女峰山から来た親子とおじさん達と話しながら、跡のルートを確認しました。
女峰山さて、ようやく核心に迫ってきました。
帝釈山から女峰山までは縦走ですw
でもこのルート、けっこう細いんですよ。
こんな感じ

写真で見ると大したこと無いんだけど、ところどころ踏み外したら落ちるだけでした。
まぁでも酔っ払ってない限りは大丈夫でしょう。
あとは余りにも体力消耗して注意力が散漫になっていると危険と思いました。
途中で地図に載っていない山の名前が書いていました。

なんだろ、、、
ここから先はカメラぶら下げてると危険そうだったので、写真なし

カメラ的にも危険でした、、、一回レンズを岩にクリーンヒットさせてしまった、、、。
あ、今回はD300にtokinaの12-24を付けてます。
そして最後の正念場、
ゴツゴツの岩を登って山頂ですよ。
登るのに苦はないけど、横は絶壁で景色がいい

そうこうしているうちに山頂よ~

雲。。。
着いた時は快晴だったんだけど、
おばちゃん、おじさん軍団と一緒に飯食べてたら雲がモクモクきてしまった~
ここから下山開始~
って写真は殆どありません!!
とりあえず避難小屋の中はこんな感じ

汚いですが、タダで屋根があって壁があって安心して寝れるんだから全然OKです。
この先どんどん避難小屋泊で次の日に山頂アタックする人たちをすれ違いました。
正直なぜこんなところで前泊するのか疑問です。
ここで寝るなら車で寝て荷物軽くした方がいいと思いますよ。
ってな感じで下山で~す。
今回の結果登山開始=6:30
下山完了=14:30
総行程時間=8(H)
<感想>健脚向けです。
自分がまさかこのタイムで帰ってこれるとは思えませんでしたが、意外と行ける。
ただ疲れましたねぇ~。
隣の車のおっちゃんと
「男体山登っちゃう??」
なんて言ってたけど、そんな余裕ありませんよ~