メモリーの増設は、パソコンの起動や動作を改善する最高の処方箋であるといえます。
パソコンの起動が遅い、動作が重いというトラブルの場合、メモリーの増設だけで局面を打開できる可能性があります。
増設するメモリーの容量にもよりますが、ほとんどの場合パソコンの動作が速くなるのが体感的に分かるでしょう。

百聞は一見に如かずといいますが、メモリー増設に関してはまさにその通りで、面倒くさいとかお金がかかるのはいやだという理由で、メモリー増設を見送るというのは実にもったいないことです。

メモリーの増設を一度もしたことがないという場合、増設の効果がどれくらいなのか分からないため、懐疑的に聞き流したり決断をにぶらせたりするかもしれません。そのためメモリー増設という主体的な行為が、パソコン初心者と中級者以上との分水嶺になっているともいえます。基本的にメモリーの増設をすると、パソコンの環境が大きく改善され操作性が向上するため、パソコンを使うことが楽しくなります。
これは結果としてパソコン操作上達のスピードを早めることになります。本当の意味でパソコンを活用するというのはここから始まるといっても過言ではありません。

メーカー製PCに十分なメモリーが搭載されていないというのには理由があります。
まずセキュリティ対策ソフトをインストールした後のパソコンのパフォーマンスをあまり考慮にいれていないという点と、メモリーが若干高価であるという点です(数年前は高かったのですが、現在はかなり安くなっています)。
メモリーをたっぷり搭載すればその分パソコンの価格も上がるわけですから、パソコンは売れにくくなるといえます。ですからメーカーはそのバランスを考え、ユーザーによるメモリー増設の余地を残したかたちでパソコンを市場に送り出しているのです。

ちなみにパソコン上級者というのは新品や中古でメーカー製PCを購入する場合、常にメモリー増設を視野に入れてパソコンを選びます。

ではどのようにメモリーの増設をしたらいいのか?答えは簡単です。それはパソコンのマニュアルつまり説明書を見ることです。ほとんどのメーカーが、説明書にメモリーの増設方法を記載してます。説明書やマニュアルが無い場合は、大抵メーカーサイトでダウンロードすることができます。
ノートPCなら底部、デスクトップPCなら本体をドライバーで開ければ大抵メモリーの増設場所を見つけることができます。しかし機種によっては、ノートPCの場合メモリーの増設場所がキーボードの下にあったり、デスクトップPCの場合本体を開けるのにひと苦労したりということがありますので、説明書があったほうが対処しやすいでしょう。もし不安であるならば家電店やパソコンに詳しい人に依頼するといいでしょう。

メモリーの増設は思っているほど難しくありません。なぜならメモリーを増設してくださいと言わんばかりに、スロットがひとつ空いているからです。
PCの電源やコードを全て抜く→メモリー増設場所を確認する→メモリーをカチッと差し込む→PCの電源を入れるという感じです。ただメモリーの増設にはいくつかルールがあります。
パソコンのスペックを確認する
セキュリティソフトやゲームソフトなどを買ってインストールするときなどは推奨環境というのがありますので、自分のパソコンのOS、CPU、メモリー 、 ハードディスク(全体容量、空き容量)は最低限把握しておきましょう。
パソコンのスペックは動作速度、価格などパソコンを買うときの重要な目安となります。

マイコンピュータ右クリック→プロパティ。デスクトップ上にマイコンピュータがない場合、左下スタートメニューのなかにあります。
$ryou36のブログ


赤線がOSでそのバージョン、青線がCPUでその種類と数値(MHz,GHz)、黄色線がメモリの数値(MB)。OSがXPならService Pack2になっているかどうかがポイントです。
またパソコンの安定動作を望むならCPU1Ghz以上、メモリーは512MB以上はほしいところです。ハードディスクはこちら。

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補足としてvistaと7をおつかいの方は下のスタートバーにカーソルを合わせて左クリックしてその項目からコンピューターに合わせて右クリックそうしてら別の項目が出たらプロパティをクリックするそうしたらスペックを見る事ができます。
パソコンの起動が遅い、動作が重いというのは、パソコンを使っていると最も直面しやすいトラブルの一つです。毎回パソコンの電源を入れる度に、またWindowsが起動する度に、何とかならないかと悩まされる人も多いかと思います。

パソコンの起動が遅い、動作が重いという場合、大抵下記の4つが原因として挙げられます。これらのうち1つが原因であったり、いくつかが関係していたりということが多いようです。オンライントレード、ブログ作成、インターネットバンキング、itunes、ゲームなどPCを活用する機会はどんどん広がっていますが、パソコンの起動が遅い、動作が重いというトラブルはまず先に乗り越えておくべきです。

またこのトラブルはパソコンやWindowsの基本的な事柄が多く関わっているので、解決へ向けて努力することが大幅なスキルアップにつながります。
パソコン初心者卒業の重要な関門ともいえますので、ぜひ頑張ってみて下さい。

原因
1.パソコンのスペックが低い
CPUが1GHz未満、メモリーが256MB以下なら、スペックは低いと言わざるを得ません。
またOSがWindows Vistaの場合は、メモリーは最低でも1GB近くはないとパソコンが重い、遅いというトラブルが起きます。

パソコンの使い方は人それぞれですので一概には言えませんが、よくあるパターンとしてセキュリティソフトの導入後、パソコンの動作が重いというのがあります。この場合パソコンのスペックが追いついていないことが多いようです。まずは自分のパソコンのスペックを把握する必要があります。
パソコンのスペックを確認する

2.常駐プログラムが多い
メッセンジャーやスカイプ、セキュリティソフトなどに代表される常駐プログラムがたくさん起動していると、パソコンの立ち上がりが遅い、動きが重いということにつながります。常駐プログラムは右下のタスクトレイで確認できます。

3.パソコンの不具合など
ハードディスク内のファイルが破損していたり、断片化を起こしていたりすると、パソコンの起動や動作に影響します。ハードディスクの空き領域が極端に少ない場合も同様です。またハードディスクの損傷や不良も考えられます。

4.ウイルス、スパイウェアに感染している
今までセキュリティ対策をしていなかったり、またインターネットをしていると突然何かのポップアップ広告が出るとか、関係ないホームページが勝手に開くとかだとウイルスやスパイウェアに感染している可能性が非常に高いでしょう。

対策
1.パソコンのスペックが低い場合
すべての対処法のなかでもメモリーの増設は、一番重要で効果が最も高いといえます。
また下記の方法で、CPU、メモリーの負荷を軽減します。
現在利用しているセキュリティソフトが適切かどうかも検討する必要があります。
●メモリーの増設
●デスクトップアイコンの整理
●WindowsXPをクラシックスタイルにする
●ウイルス対策ソフトの比較

2.常駐プログラムが多い場合
常駐プログラムはCPU、メモリーを消費します。不要な常駐プログラムは解除すべきです。
デスクトップ上の広告やツールも常駐プログラムとして動いてます。これらは確実にパソコンの動作を遅くします。アイコン以外表示させるべきではありません。
また複数のセキュリティソフトをインストールしているとパソコンのシステムが不安定になります。不要であったり期限切れであったりするセキュリティソフトや不要なプログラムは削除しましょう。
●常駐プログラムを解除する(msconfigを利用する)
●プログラムの追加と削除

3.パソコンの不具合などの場合
パソコンのメンテナンスをすることで、パフォーマンスが改善する可能性は大いにあります。
Windows UpdateでOSも最新の状態にすべきです。またハードディスクが物理的に問題ないかどうか検査する必要があります。
●メンテナンス
●Windows Update
●ハードディスク検査・診断

4.ウイルス、スパイウェアに感染している場合
ウイルスやスパイウェアは、パソコンの電源を入れると活動を開始します。パソコンの起動が遅い、動作が重いだけではなく、インターネットの最中で得体の知れない広告が出たりします。Windowsがウイルスやスパイウェアに感染しているようであるならば、早急に対策をとるべきでしょう。パソコンの初期化・リカバリーは最後の解決手段となります。
●オンラインスキャン
●セキュリティ対策
●パソコン初期化の方法・手順
これらの原因が考えられます。頑張ってみてください。