りょう嫁です
なんでしょうか、今日はすごく冷えます・・・。
子供は元気で半袖登園し、一応長袖持たせたのに半袖で帰ってきました。
その元気が羨ましい!!
さて、今回は、警告灯の意味って意外と知っているようで知らないかもしれない・・・と思い確認です。
嫁ですか?ええ、もちろんほとんどわかりませんでした!!!
わっははは!ヘ(゚∀゚*)ノ
あんまり通常見ないと思いますが、車検証と一緒に入ってる取扱説明書に載ってるんですね。
改めて一緒に学習です・・・。
☆主な警告灯
ささっ!シートベルトしてください。
お巡りさんに捕まっちゃいます!
危ないですからちゃんとしましょうネ
ABSの電子制御うシステムに異常があると点灯します。
エンジン電子制御システムに異常があると点灯します
エンジン回転中に点灯したときは、ただちに点検を受けてください。
エアバックの電子制御システムに異常があると点灯します
触媒装置の温度が異常に高くなると点灯します
約10分間エンジンを止めたあと、エンジンを始動して消灯していれば走行できます
パーキングブレーキをかけたままの可能性があります
または、ブレーキ液が不足している場合も点灯します
ベルトや発電機などの充電システムに異常があると点灯します
エンジンの内部を潤滑するエンジンオイルの圧力が低下すると点灯します
ただちに安全な場所に停車し、エンジンを止めてオイル量を点検してください。
そのまま走り続けるとエンジンが焼き付くおそれがあります。
ガソリンがな~~~~い!!(;´Д`)
当たり前な話ですが修理工場に行っても無駄です、ガソリンを入れてください
警告灯が点灯したら早めに修理工場に持ち込んでくださいね
お近くの方は是非お立ち寄りください