備品を揃えながらも
ワクワクとドキドキで震える。
ようやく揃え終わり
遂に仔犬の引き渡しだ。
ちいさなキャリーに入れられ運ばれてきた仔犬は不安そうだ。
小さな命に「おうちに行こうね。」と声をかけながら帰宅した。
子供たちはどんな反応をするだろうか。
喜んでくれるだろうか。
期待と不安を抱きながら家に着いた。
夫がキャリーと一緒にリビングの扉を開ける。
母の「えーーーーーーーー。」
とゆう声とともに
息子が嬉しそうに「犬?犬飼ってきてくれたの?」と駆け寄ってきた。
蓋を開け、仔犬を優しく抱き上げ「ありがとう」と嬉しそうに言ってくれた息子の顔を
私は一生忘れない。