初めまして![]()
読んで下さりありがとうございます。
りょう、と申します。
唐突なのですが、先月ガンの診断を下されました。21歳です。
まさか自分がガンになるなんて思ってもいませんでした。
このブログで自分が体験したこと、自分なりの病気との向き合い方等を記録して行こうと思います。
この記事では、ガンの診断を貰うまでの経過等を書きます。
拙い文章ではあると思いますが、同じ境遇の方の支えになれれば幸いです。![]()
診断までの生い立ち
異変に気づいたのは、12月半ばでした。
仕事をしていると帽子の紐がいつもは擦れない右首に当たっていて
触ったら凄く腫れていました。(5cmくらい)
でも触っても全く痛くなくて「時間経てば引っ込むだろう」と思い、放置していました。
そこから年を跨いで1月の終わり頃
高校生の頃から続いてた鼻炎(花粉症を認めたくないから鼻炎と言い張ってた)を診てもらうために、
駅ナカの小さいクリニックに行きました。
結果、見事にスギの花粉症でした。その診察のついでに医師の先生に首の腫れを伝えたところ
「こんなに大きい腫瘍は危ない」と地区の大きい総合病院に紹介してもらいました。
総合病院で、腫瘍の生い立ちを説明。原因は自分もわからないため、
細胞検査(腫瘍に針を刺して細胞を採取する)をしました。(計3回)
1回目は炎症、2回目はリンパ節炎、3回目も炎症。
医師の先生は結果に不信を抱き、大学病院を紹介してくれました。
大学病院でも腫瘍の生い立ちを説明。
すぐに鼻からカメラを入れ、診て貰い細胞を取ることになりました。
これがものすごく痛かった。多分人生イチ痛かった。
花粉症により腫れていたところを細いハサミのようなものでつまんで、ちぎる。
これがほんっっっとに痛かったです。![]()
結果、花粉症で腫れた正常な細胞だったため、結果出ず。
そこから2週間ほど経ち、同じことを次は中咽頭から取ることに。
結果、正常な細胞であり結果出ず。くそ痛かった。![]()
そこから診察と針による細胞検査を重ねて、
まず疑いとして、悪性リンパ腫、何らかのガン、リンパ節炎の3つが挙げられました。
そこから可能性の低いものを潰していくことにしました。
腫瘍の動きが若干ある、痛みが無い、大きさが変わっていない、ウイルス感染所見が無い(血液検査から)等により
リンパ節炎が可能性が低いとされました。
残る悪性リンパ腫と何らかのガンの2つ。見分けるために、首の腫瘍は転移したものと考えて、方法を探し、
過去の症例等から上咽頭ガンが上げられたため、上咽頭をみることに。
腫れている箇所があり、その細胞をちぎり(n回目)検査に掛けました。
結果、細胞のガン化が進んでおり、発生源を見つけることが出来ました。
病名は上咽頭ガン 頸部リンパ節転移 ステージ2 の診断が下されました。
ここまで凄く時間かかったし、大きい病気であることは覚悟してました。
でもいざ目の当たりにすると、現実を受け入れられませんでした。
自分は悪くない。酒は体質的に弱く月1飲むくらい、タバコも吸わないし、
毎日休まず仕事して、ご飯も野菜を取り入れた3食食べて、健康にも気を遣ってたのに・・・
ガンになる理由がないと思いたかった。でも向き合うしかない。
自分に言い聞かせて治療をしよう。そして、このことを発信しよう、と思いました。
今現在も治療生活中です。
抗がん剤投与から半月ほど経過した段階です。
不定期にはなると思いますが、病気が落ち着くタイミングで
抗がん剤の副作用と自分なりの向き合い方、経過により出る副作用と食生活などなど
かなり自己流なところはありますが、書いていきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
これからもこのブログをよろしくお願いします。![]()