どうも
やまちゃんだ
昨日は、５年生の待ちに待った「第２４回 ＪＡ東京カップ」 東京都中央大会だった。
東京都の１～１６ブロックの各予選を勝ち抜いてきた、合計４８チームが、
府中市少年サッカー場に集まった。
オイラは、前日、寝るときから緊張していた。
なかなか寝付けなかった。
いよいよその日が来た！
開会式～
（オイラたち、ちっちぇ～～～～
）
いよいよ始まった。
最初の相手は、ヴィトーリア目黒（目黒区）
結果 ０－１負け
なかなかパスもつながらず、コーナーキックでチャンスを作るも、
決めきれなかった。
相手は、身長がかなり高くて、高さでの勝負は厳しかった
オイラは、ボールをカットしたり、有利にボールを運べたと思う。
しかし、後半終了間際（３０秒くらい前）で、なんと、カウンターで、１点入れられてしまった
結局、オイラ達のサッカーが出来なくて、終わってしまった。
一番悔しい負けをした。
次の相手は、ジェファＦＣ（葛飾区）とだ。
これを勝たないと１位で抜けれる可能性がない。
絶対勝つ！という強い気持ちで臨んだ
結果０－０ 引き分け
予選リーグ敗退・・・
前半後半とも、チャンスがあったけど、決めきれず・・・
全体的には、パスが回らなかったり、ボールを持ちすぎていた選手が多くて、
詰まって取られている場面が多かった。
オイラは、焦って、ボールを放り込んだりしてしまった
ついに終了のホイッスルが鳴った・・・。
負けてしまったけど、都大会では、いろいろなことを収穫することができた。
１点の重み。。。。
先に、点を取らないと、有利にいけないことが、改めて分かった。
チャンスで決めれない、というのはやっぱり実力が足りないってこと。
一人一人がしっかり技術を上げて、気持ちももっと強く持っていかないと、絶対に勝てない。
次の公式戦は、来年(６年生）の全日本だ！！
この悔しさを忘れずにみんなで頑張りたい
たくさんの応援、ありがとうございました。
じゃ、バイバイ～
くりっくしてね！
