GPF終わったね。
心と体、グッタリ。。こんなんじゃダメ
なんだけどね。
ゆづの想いに圧倒され
ただただ、時間の残酷さに
涙する。
この表情・・・
ゆづがもっと若かったら
思い切り練習出来るのに。
もっと時間があったなら、
彼に対しての評価がもっと正当に
なされたなら、
ゆづを押し出すような空気感。
どうして?
これほどの実績と誠実さと
かつ、充分戦える実力。
長年フィギュアスケートを見てきて、
25歳からの伸び代は、若い子たちの
それと比べて格段に厳しい。
最近の男子スケーターは息が長いけど、
てっぺんはでいるのは稀有・・現実は。
ゆづだから、まだこれ程の進化を
見せ続けるんだろう。
5本のクアドを降りた。
あんなに美しい
4ルッツ、4ループを加えたoriginを
見れた
凄いよ。凄い。
ぐるぐる巡り、
必死になってもがいて4Aに
手を伸ばした。
わかっていた通り、結果は負けた。
大人でもあり、やけに子どものよう
な印象だったゆづ。
理屈や理論、事情を十分に理解し
あんなに聡明なのに、
悔しい、悔しい、悔しいって感情が
勝って無茶をするゆづの性分。
SPの失敗で揺らいだ心。
「勝てないって思った」んだね。
「ゆづが一番だよ」って、
子どもを抱きしめるみたいに
ギューってしてあげたいって思ったよね
たぶんみんな。
あの公式練習の姿を見て、
SPの後、今回は特にそういう人が
いてくれたらって。
(ああぁぁ、ハビーー!
ゆづが寂しがってる泣)
試合後の表情がもう、
なんと言うか、今までと全然違って、
ただ悔しい、だけじゃなく
そこにはどこか
「勝ち続ける絶対王者」
(これ一時期すごくこだわってたと
思う)
て称号を捨てて、自分の
フィギュアスケート
向かうゴールが見えてきたような
表情。
もちろんそのうえで「勝つ」のが
前提ではあるけれど、羽生結弦の
スケートは作品であると。
だからジャンプ大会ではないんだよね。
ここに至るまでの、ある意味
絶望感とか(得点も含めて)、
諦めた、部分とかきっとたくさんあって、
自分の体のことも含めて、
悩んで悩んで
ずっと がむしゃらに走り続けた
暴れ馬のゆづは昇華して、
きれいなきれいな結晶が残る
ゆづのスケート。
これをずっと見てきたんだと思うと、
ただただ涙。
晴れ晴れしたような顔だけど
やはりね、つらいね。
ゆづが居ないフィギュアスケートは
私はたぶん、しばらく見ることが
出来ないんじゃないかと。
プルもヤグも、ジョニーも、
真央ちゃんもみんな大好きだった。
今も好きな選手だってたくさんいる。
でも、ゆづそのものが
フィギュアスケートになってしまった。
4Aを跳んでいると聞いたとたん
いっきに涙が溢れたよ。やっぱり、ゆづだ
って思うんだよね。もちろん心配なんだ
けどさ。
ゆづ自身が言葉にするようになった
残りの時間のこと。
終わったあとは・・・明日のジョー、
(あながち嘘ではないような)
頭では分かってるけど、
気持ちがついていかない。
ゆづは世選に向けて、また前を向いた
頑張んなきゃ。GO!YUZU!
泣いてスッキリしたら
癒しのチゴイネちゃん




