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髪の毛の講習をしているシーンが多いですが、ホワイトボード書き続けて難しく見えますが、ヘアケアはいたってかんた… 奥深いです! ・ ただただ髪フェチなだけであります。 ・ 美容商社をしているのでいろんな商品を数多と見ますが、本当に供給過剰です。 ・ 美容室もオーバーストア化しています。 ・ 要は、選択肢がありすぎてわけわからん現象です。 ・ 何を買うか→誰から買うか になっているし、 誰から買うかも発信者の増加から、また選びづらい世の中。 ・ 結論、私に合っているか?がベストアンサー。というか、美容に関しては誰もに当てはまる正解はないと前提を立てることが重要でまさに「十人十色」 ・ 営業マンしていると、営業の型に当てはめる初期のフェーズは確かにありましたが、それは既存のモデルの模倣に過ぎないので汎用性が高く、競争優位とは呼べません。 ・ヘアケアも二人称で考えることが非常に大切で、提供者が十人十色を見極める選髪眼みたいなものをまず習得する必要があります。 ・ 新しいものをほいやほいやと使うと短絡的な流行のリズム感による高揚は互いに生まれますが、そもそも少商圏の中の限られた顧客数の中で長くリピートしてもらわないといけない増客戦略ベースの実店舗業において短期的な商品サイクルは禁物です。 ・ 毛髪理論は十人十色を見極める選髪眼だとしたら、長く生涯に渡って変化する顧客の髪事情に唯一無二の的確処理、デザインを施す唯一の必須スキル、髪知学。 ・ 顧客の髪を知ることとマッチさせる術に値します。 ・ 髪を知れば当てはまる商材と技術がマッチします。 ・ 二人称のうち髪と技術を連結させれるものと考えます。 ・ 決して難しい勉強では無いのですが、煌びやかな美容と言うステージの中、地味で根本的で大切でありながら避けられやすい座学を美容業者の責務として誰よりもわかりやすい講義内容にしながら提供させていただいております。 ・ それは目の前の得意先様の成長のため。営業の根本はそこだけです。 ・ 得意先様がいて自分がいる。得意様の繁栄にのみ成長できるのが美容ディーラーです。 ・ 新規も大事ですが、物理的な行動範囲の限界からこのようなスタンスに変遷して行きました。 ・ 「女の運命は髪で変わる」 「女は、髪と、生きていく」 佐藤友美@satoyumiさんの著書にもありますが、その通りだと信じ、美容冥利に尽くします。 ・ 美容にも、営業にも、その他多様な仕事の中にも、本質があるとするならば、インターネットがどんなに盛んになり選択肢が増えたとしても選ばれる理由がそこにある。仮にインターネットが全国民総出で使うようになったら、ネットが希薄化しむしろリアルで1日に出会う数十人に直接言葉を伝えたほうが競争を避けられて対面で貴重な時間を取ることができます。 ・ ネットもリアルも、一つの手段。 ・ 大事なのは自分が何を伝えたいのか。 ・ 自分は何者であるのか。 ・ 私はただ美髪とタピオカが好きなアラサーである。 ・ 毛髪理論提供元 リトルサイエンティスト @little_scientist_laboratory #美容#美容ディーラー#トピー商事#毛髪理論#文章見直してないので誤字脱字ご勘弁を#休日は熟考DAY

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