ご無沙汰しております。

Ryotaです。

 

前回、言語療法について書かせて頂きました。

最後に友達との会話が一番リハビリになった

と書きましたが、具体的ではなかったように感じます。

今回はなぜそう感じたかを私の主観で書きたいと思います。

※あくまで医学的見地はない私の主観ですのでご了承ください。

 

◇友達との会話がなぜよかったと感じたか

そもそもなぜ友達との会話が言語のリハビリになったのか
この点について述べたいと思います。
ICUから一般病棟に移ると親族以外と面会がで可能になります。
そこで、入院後初めて友達と会話することになるのですが
失語症患者は言葉が出てきません。
それはかなりもどかしく感じることです。
しかし、学生時代の大半を共に過ごした仲間たちは
しどろもどろでも伝えたいことに気づいてくれました。
失語症が改善しない原因として
 
伝えたいことが伝わらない
話すのが億劫になる
失語症の改善が遠のく
 
上記のプロセスが多いのではと今では思います。
幸い、僕の周りには良い仲間がいたため
言葉が出てこなくても意味をくみ取って会話してくれました。
これが、「もどかしいけどもっと話してみよう」ということにつながり、修士論文発表までできるように回復した要因だと思います。
もしまわりに、失語症ならびに高次機能障害を患ってしまった方がいらっしゃいましたら焦らずゆっくり話を聴いて下さい。
そうすることが患者さんの改善の近道だと実際に失語を患ってみて感じました。
 
 
今回もお付き合いいただきありがとうございました。
次回も閲覧よろしくお願いします!
 
 

こんばんは。Ryotaです。

 

今回は言語のリハビリについて書きたいと思います。

僕のリハビリは言語療法スタートでした。

言語療法について簡単に記載しますね

 

 

手術による脳梗塞の影響で高次脳機能障害を併発した僕はこの言語療法も受けさせて頂きました。

僕の場合は失語症計算能力が全くなくなってしまっていたためこのリハビリが一番きつかったです。

 

リハビリの一例を写真で紹介します。

言語聴覚士が使う検査道具を紹介します|トピックス|柔道整復師・言語聴覚士・理学療法士の専門学校|臨床福祉専門学校

左のブロックを使って、右の絵を完成させることが目標です。

こんな感じのひらめき勝負みたいなことを延々と行います。

言語療法について詳しく知りたい方はこちらへ

 

 

苦手だった言語療法ですが修士論文を書かないといけないため特訓しました。

簡潔に書くと友達と話すことです。

失語症を患うと相手の話すことを理解できるのに言葉が出ないため話すのがおっくうになります。

話すことで頭の中が繋がっていく感じがしたんですよね。

 

今回はここまでとなります。

次回も言語療法について書きたいと思います。

お時間いただきありがとうございます。

 

こんばんは。Ryotaです。

 

前回はくも膜下出血で倒れるまでを投稿しました。

今回はリハビリについて書きたいと思います。

 

くも膜下出血で倒れた僕は、起きたら右麻痺+高次機能障害になってました。

言葉だけで書かれても解らないと思いますので、一言で表現します。

右麻痺 : 右半身の感覚はあるが全く動かせない。

高次脳機能障害 : 言葉の意味が解らない。

こんな感じでしたね。

正直この時は状況がはっきりと理解できずに少し楽しんでいました。

 

片麻痺のYoutuberの方もいらっしゃいますので、興味がある方は是非ともて見てください。

私もこの方の動画で勉強しました。

 

 

◇リハビリスタート

一般病棟に移ったその日から、言語療法士の先生が病室に来てくださり簡単なテストをしてくださいました。
どんなものかというと...
 
Question
① 名前は?
② 今日の日付は?
③ 学校の名前は?
 
これです
簡単ですよね。でも僕の回答は以下のとおりです。
 
Answer
① 無言の笑顔
② 無言の笑顔
③ 無言の笑顔
 
全然言葉の意味が解らない
びっくりでした。同時に爆笑しました。
おじいちゃんが言葉が出てこないことに今なら共感できるなと思いました。
 

◇上肢のリハビリ

次は上肢。.
まず動かせるか。これが一番の難関でした。
なんせ動かない。
逆に今までどうやって動かしてたのかが不思議な感覚でした。
この時点で、来年3月の卒業は絶望的だなと思ってました。
ただこの時もなんか知らんけど爆笑しました。
 

◇下肢のリハビリ

最後は下肢。
これも上肢と同様全く動かせません。
たとえるなら、コンクリで右足を固められた感じです。
その後おきまりの爆笑。
正直、麻痺の現実よりも修士論文の方がきつかったので気は楽でした。
 
リハビリは始まりましたが、この時は一生車椅子生活かなと思っていました。
今現在、リハビリに励んでいる方もなかなか回復しない現実に不安を抱いているかと思います。
次回は、回復過程を綴りたいなと思っていますのでご覧いただけますと嬉しいです!
 
お付き合いいただきありがとうございました。