こんにちわ。Ryotaです。

昨日は東京で293人のコロナ感染者が出ましたね。

そこで今日からコロナと若者がこれからどう向き合っていくべきなのかを話していきます。

 



今、まさにコロナ第二波が来てる中で色んな問題が指摘されています。そこで私は今後のリモートワークの在り方に目を付けました。コロナの第一波の時にはメディアに大きく取り上げられたこともあり電車の出勤する人もかなり少なかったとうに感じられました。しかし、緊急事態宣言が解除されると人はみるみる増えすぐ元通りになりました。なぜ日本はリモートワークーが進まなかったのでしょうか。その原因として日本がIT系に弱いことがあげられると思います。先進国の中でも明らかにITが進んでいない国が日本です。そうなるのも無理はないと思います。IT系に強い人が出にくい環境が日本にはあるからです。その環境の一つとして挙げるのが日本人の性格にあると思います。例えば、大学で上位の人たちの進路はどうなっているのでしょうか、ほとんどが大手企業なのではないのでしょうか。それに比べてほかの国々は成績上位の人たちは自分で会社を立てることが多いそうです。これは安定を求めすぎる日本人の特徴なのかもしれませんね。少しでも若い才能のある人たちが次の日本の経済を引っ張ていってほしいですね。そのために大きく変えるべきなのが教育です。今の教育のシステムをどう変えればいいのかを次は話したいと思います。

 

今日は読んでくだっさてありがとうございました。まだまだ書くことも伝えることも下手くそなんですけど、これからもどうぞよろしくお願いします。