代々木ラボでのワンマンライブ無事に終了しました。携わってくださった皆様本当にありがとうございました。ライブが終了して3日経ってやっと落ち着いたのでワンマンについて書こうとパソコンを立ち上げました。長文が予想されますが一気に書き上げます。
今回のワンマンのテーマ
「ゼロからヒトリが奇跡ならみんなと出会えたのはスーパー奇跡だ」
突然ですが、生きていくだけでも結構キツくないですか?人と関わるってものすごい力のいること。人を一番傷つけるものは、刃物やピストルやタンスの角ではなくて人であり、人を救うことが出来るものも、薬やインターネットやアダルトビデオではなくて人だと思うのです。
だから人と深く繋がることってハイリスク、ハイリターン。人と関わることをやめて大丈夫な人はそれに越したことは無いなぁと。自分も人間関係に疲れて家でずっと本を読んだり映画を見て、永遠に幸せを感じられればいいなって思うんだけど飽きてしまうのです。出演者でもお客様でもライブハウスに集まる人は、人と関わりたくないって思いながらも人との繋がりに希望を持っているのじゃないかと思うのです。
そこで前述したテーマを伝える手段として1人ではなく昔からの仲間をバックバンドに、新しく出会った仲間をゲストにむかえることにしました。そうすると、やっぱりバンドの練習でも考え方の相違などでうまくいかないんですよ。結局「1人でやった方が楽なんじゃないか?」って何度も思いました。自分で自分のテーマを否定するなんて暴挙ですよね。
結果的にワンマンを終えてこのコンセプトを伝えることは出来たと自負してます。結局それは、1人では成功させることが出来ないものでした。ここまで付き合ってくれたバックバンド、ゲストアーティストの力が必要不可欠でした。
自分自身も生まれて初めて言葉にできない感謝を感じることができました。それは、見に来てくださったお客様や会場の雰囲気を作ってくれたラボスタッフのお陰です。
今回は成功しましたが失敗することも同じ確率でおこります。人との出会いや繋がりは奇跡と言える程キレイなものではなく、当たり前にそこにあり繰り返されるものです。でも、今回のライブでそれをスーパー奇跡と呼んで、いろいろなことがあっても最後に残るものが希望であって欲しいと強く思いました。
今回のワンマンで何かを感じてもらえていれば嬉しいです。
長くなりましたがこのへんで。