渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -358ページ目

業界との距離

ここに映画や舞台の感想を書いているけれど、今度から別のところで書くことを考えています。

残念ながら、誰しも好きな作品に出会うことばかりではないしね。僕には業界との繋がりが近すぎます。


自分の趣味ではないからといって、ネガティブなコメントをして当事者のモチベーションを下げる権利はないし、これから出会うスタッフには自信・誇りをもって続けて欲しい。



翻(ひるがえ)って、もちろん一般の観客には厳しい眼を持っていて欲しい。面白いモノは面白い。つまらないモノはつまらない。

レベルが低いモノにはブーイングをもって報(しら)せるべきだし、俳優が良い演技をしたときには立ち上がって拍手喝采を送って欲しい。

厳しい評論家が、世界に通用する作品を育てるはずだと思っています。

完璧に覚えるべきだ。

可能なら、台詞(せりふ)は完璧に覚えるべきだ。なにより現場でまごつかない。


ただし日本語は、語尾を含め複雑で、ともすればキャラクターを縛ったりもする。
可能性を広げようとしても、覚えた台詞が無意識にそれをを阻害(そがい)するかもしれない。


もし、もう少し自由で良いなら、もっともっと面白いシーンを模索できるだろう。

デクノボウ

どんなに才能のある俳優だって、その一挙手一投足にまで口を出されればデクノボウになってしまう。そして誰もその責任を負えない。


酔っぱらいは重い。他人ができることは限られている。