WordPressで思った以上にかっこよくブログが作れるので移行しました。
どうせたまに気が向いたときにしか書かないし、そもそも誰も読んでないのですが、自己満足の度合いが違います。

ということで新しいブログはこちら:http://ryosukekawamura.com/
GREEがアドエクスチェンジ運営のアトランティスを買収 -- 買収金額は約22億円


もう先月の話になりますが、創業から3年携わっているアトランティスがグリーに買収されました。事業統合もろもろのため、先週から六本木ヒルズのグリーのオフィスに1人ぽつんとお引越しをし、軽く転職気分を楽しんでます。IPOマーケットが残念な今日この頃ですので、イグジットという点から考えるのであれば、結構いいチョイスだと思います。

まぁ、世の中では買収されることを、「バイアウト(buy out)」とか「イグジット(Exit)」とか言うようですが、まったくそんなことを言い始めたのはどうせ金融屋なんだろうからしょうがないんですけど、事業家の皆様は言葉に騙されてはいけない。outじゃなくて、intoだし、ExitじゃなくてStartだ。手を交わし、腕を組み、血も交えて、一心同体となって一緒に事業をやっていこうということであって、間違っても売り逃げごめん!ということではないのです。


学生時代から上場前の創業期のベンチャー企業は何社か体験したことはありましたが、上場後の拡大期にあたるグリーは意外とグチャグチャしてて楽しそうです。ヒルズ勤務も憧れみたいなところはあったので、なんだかんだで気に入っています。なにせ僕の心のオアシス・サウナ「アダム」が徒歩5分の距離にあるので、無駄な長時間労働が社風だそうなので、足繁くみんなで通いたいなぁ。


そんなこんなで2011年もはりきって頑張っていきたいと思います。

2010年が終わります。


今年もとてもエキサイティングな年でした。特にインターネット業界は動きが活発になった年で、色々なブレークスルーがここから起こっていくような、そんな期待感のある年だったと考えています。来年も引き続きインターネット業界は調子よさそうですね。プラットフォームが定着し、コンテンツが急速に増加していて、インターネットによって人々の生活はやっぱり豊かになっていると思います。またスマートフォンやタブレットなどマルチデバイスにより、よりインターネットが肌に近づいており、この動きも来年以降で加速度を増して行きそうだと思います。


個人的には25歳という節目の年齢になり、人生の第1フェーズが終わり、第2フェーズが始まりました。やはり向こう25年くらいで、世の中どう変わっていくのか?ということは興味があるところなのですが、考えれば考えるほど、向こう25年における日本の成功ストーリーが見えない。考えれば考えるほど、この国は沈んでいっており、2010年はその音が鈍感な僕でさえ聞こえた、そんな年なんじゃないかなと考えています。

例えば、僕らの世代での政治関連の関心事なんて、ほとんどは年金の問題だと思いますが、どうせ支払うだけで戻ってこないとみんな分かっている。そうなると老後の生活資金を自らでどうにかしないといけないのですが、これが先日ランチをしながら計算したら結構しんどいんですよね。年利計算とか含めず、単純貯金だけで考えると、毎月15万~20万くらい貯金しないと老後を生きていけない。多分、9割以上の人には、こんな芸当は無理な話であって、貯蓄だけじゃダメなら投資しようとか色々議論はあるとは思いますが、結論何が言いたいかというと、過去に日本にあった「みんなが安心して生活できる社会システム」は、もうこの国にはないのではないか?ということです。
これはエリートサラリーマンでも同じだと思っていて、三菱商事でも、電通でも、東京海上でも、今は終身雇用をコミットされているわけですが、向こう40年間くらいそれが維持され続けると断言するのは余りに楽観的な気がします。そもそも給与の成長曲線が、今の水準で維持され続ける可能性もそんなに高くはないはずだし、ガッツリ退職金を頂いてリタイアなんて現実味のある話ではないのではと思ってしまいます。某航空会社はリストラでバッサリと、某テレビ局は給料ガッツリ下げてと、前例は少しづつ出てきているわけで、そこのリスクはかなり真剣に向き合わないといけないと思います。多分、普通のサラリーマンはその確率がもっと高くなるのでしょう。

また、日本の借金がGDP比200%を越えているなかで、国は大変素晴らしい予算を今年も作ってくれました。政治家の脳味噌にウジ虫が湧いているのはいいとして、官僚は一体全体何をしているんだと言いたくなります。ギリシアでさえ120%だったのに。。。日本国債の買い支えを、国内でできなくなったら一体何が起こるのか?Too big to fail議論はもう聞き飽きたし、それでもLehmanは潰れたわけで、まぁ、もしそういうことが起きてしまったのならば、なんとなくソフトランディングして殺していこうということだと思いますが、いっそのこと市場が一気に一思いに殺っちまえよ!と思ったりもしてしまいます。

一方で、国内に多くのリソースが眠っており、なんだかんだで他国よりも大きな競争優位性はあるのだという考え方もあったりしますし、それはそれで納得感はあるのですが、今、僕が考えているのは、悲しいけれど日本は沈むんだろうなということで、そっちに賭けて行動するしかないよなーと決意を新たにしているところです。この手の議論で、無責任だとか非国民だとか、そういう意見を見かけることが未だにありますけど、別にこれだけグローバル化が進展した現代資本主義社会で、一体何の意味があるのだろうと思います。


個人的には、国内での活動は長くても後5年くらいで手仕舞いし、30歳過ぎてからは本格的にどこか海外で行動できるよう、2011年からはそういう視点でモノを見て、思考しないといけないなと真剣に真剣に真剣に考えています。しかし、これはこれでまたえらく難しい話なわけで、その国に参入するのが早すぎてもカネにならないし、遅すぎてもカネにならない。ちょうどいい頃合の国に行ければいいのかもしれないけど、準備しているうちに刻一刻と状況は変わってしまうし、そしてその動きは劇的だ。そりゃ事前のリサーチは大切だけど、最後の最後には、もうこんなものは運がいいか悪いかだけで決まる話で、分散投資がしづらいという意味においてとてもリスクが高くなってしまっています。なので、無闇に海外行けばいいんでしょ?というのではなく、工夫して考えて、この大変なリスクを極力減らしていかないと怖いなーと思ってしまうのですが、考えてはいるけど全然アイディアがなくて。。ホントに。それでも黙って沈んでいく船に乗っているよりは、同じ沈むのであれば、そっちのが有意義だと思う。まぁ、僕が英語が喋れないのはご愛嬌では済まなくなりそうなので、まずは英語を喋る彼女を探すところからスタートなのかなぁ、、、というか、会社とか国とかの、誰かのお金で海外で経験積ませてもらいたいなぁと。


ということで、大晦日なので、暖かくしながらダウンタウンでも見ようと思います。
来年もよろしくお願いします。
MacBook Airを買い、ついにメインのパソコンもMacになりました。

今までは家でMacBook Proを使っていて、会社ではVAIO typeZでWindowsを使っていたのですが、やっぱりMacはとにかくきれいだし、慣れるとすんごい便利だったので、持ち運びに便利なAirに思わず手が出てしまったというのがあるんだけれど、それ以上にMicrosoft Office2011の互換性がほぼ完璧なので、Macを使ってExcelやPowerPointをガンガン使って作業できるようになった点は大きいです。Office2011はWindoesOSのシェアを下げる結果になったりするんじゃないのかなぁ。



起動が超速くて、熱暴走もしない、スペックも十分で、Microsoft Officeも完璧に使える。
今のところかなり満足度が高いです。おすすめ!
ad:tech tokyoに出展しました。

$KawamuLantis


広告テクノロジーに関わるスタートアップ5社共同で1つのブースを間借りし、茶の間だけ作ったほとんどお金をかけずにどこよりも集客ができたブースの1つだったと思います。対談企画をUst放送したり(ちなみに2日間で1,200人以上の人に視聴された)、みなさんのご協力を頂きながらとても楽しい2日間でした。ありがとうございました。僕らはいわゆるカンファレンスへの出展は初めてで、全くお役に立てませんでしたが、来年もご一緒させて頂きたく。


さて、この2日間はインターネットディスプレイ広告についてどっぷりと浸った2日間でした。アドエクスチェンジ関連の対談になると、ブースに物凄く人が集まり始めたりするなど、ディスプレイ広告においてのアドエクスチェンジの注目度の高さは本当にスゴいなと感じました。まぁ、各社の代理店なども含め、この領域に非常に前のめりになっており、今回のad:tech全体を通して、「日本でのアドエクスチェンジはガンガン行ったるで!」という感じだったと思います。僕個人としては、アドエクスチェンジについては以前から現実的な考え方をしており、ad:techに参加してみて改めてその考え方は変わっていなかったりします。ad:techでアドエクスチェンジ議論が白熱する中、敢えてここでアドエクスチェンジ悲観論(というか、僕の分からないところ)でも書いてみようかなと思います。


【目次】
・そもそもアドエクスチェンジの前提条件を思い出そう
・ゴミimpを集めてアドネットワークなどの商品化をしてもゴミになる
・日本国内でのターゲティング広告ってどうなの?
・意外と知られていないカオスマップの本当の意味
・米国では80%くらいがアドエクスチェンジ経由で買われている?
※書いているうちに気分により変わったりします、というか長かったのでいくつか途中で消しました。


■そもそもの前提条件を思い出すと…
アドエクスチェンジというモデルを考える際の前提条件は「1impの価値は全て同じである」ということでした。つまり、アドエクスチェンジの前提となるターゲティング広告では、どの媒体のどの広告枠に広告を掲載するのかは関係なく、ターゲティング対象となるCookie(まぁ、オーディエンスと呼びますか)の質が価値を左右するという考え方に基づいています。とにかくデータに価値があるという考え方です。
さて、この前提条件からアドエクスチェンジについて考えると、当然なのですが、価値の高いimpは不利になってしまい、結果としてアドエクスチェンジに流れてくるimpは価値の低いimpばかりになってしまいます。まぁ、媒体サイドでのプライシングどうこうの細かい議論があるのは置いておいて、アドエクスチェンジという考え方そのものがそういった問題点を内包しています。従って、アドエクスチェンジは中小規模のパブリッシャーの価値は上げることができますが、大手のプレミアムなパブリッシャーの媒体価値を下げてしまいます。となると、アドエクスチェンジで買える広告枠は残念なものばかりになってしまいます。フッターの誰も見ないような広告枠はアドエクスチェンジへ、ヘッダーのファーストビューの広告枠は純広告で手売りしよう、ということですね。だって、アドエクスチェンジだと、ヘッダーとかフッターとかは関係なく、とにかくオーディエンスがそこに来れば価値が出るんでしょうよとなるわけです。
ただし、ご存知の通り、現実的にはこのようなことにはなりません。パブリッシャーやロケーションには大きな価値があり、この部分のプライシングをどう考え、どのようにアドエクスチェンジが実装すべきなのか?そういったことを今後の課題として考えなければいけませんが、これもなかなか難しい問題ですよね。


■ゴミimpを集めてアドネットワークなどの商品化をしてもゴミになる
意外と多くの人が過信しているというか疑問すら抱いていないことがあります。それは「オーディエンスターゲティング」という最先端アドテクノロジーについてです。価値の低いimpしか集まらなかったとしても、「オーディエンスターゲティング」という魔法のような技術を使えば、効果がビシバシ上がるから大丈夫!といつの間にか思っていたりすると思います。しかし、本当にそんなことがあるんでしょうか?僕らも日々様々な実験をしていますが、そんなに簡単ではありません。確かに効果を上げることはできますが、データを物凄くきちんと分析して作り込まないといけませんし、それで効果を上げたとしても消化規模が小さくなってしまったりします。データマイニングの某社さんと情報交換した感じだと、彼も似たような見解を持っていたようで、なかなか技術的に難しいところだよなと感じています。
もしかしてAudience Scienceを使えば、全て自動的にこういった問題を解決してくれるのかもしれませんが、僕は使っていないのでよく知りません(まぁ、んなこたーないと思いますけど)。ちなみにAudience Scienceはそもそもブランディング広告向けソリューションで、ダイレクトレスポンス広告で求められるような効果向上については特に言及していないってXiaoさんから聞きましたが、実際のところ効果とかどうなんでしょう?
まぁ、ということで価値の低いimpを集めてしまった場合、これを商品化するのはすんごく大変になります。アドエクスチェンジでimpをかき集めて、オーディエンスターゲティングで配信すれば出来上がり!っていうことには現実的にはなりません。


■意外と知られていなかったカオスマップの本当の意味
カオスマップはもともとGCA SavvianというM&Aファームのアナリストレポートに出てきたものです。その意味は「ディスプレイ広告市場なんて80億ドルっていう小さな市場しかないのに、約1,000のプレイヤーが集まっちゃって、混沌として非効率なことこのうえないから、GCA Savvianが主導となってビシバシ業界の再統合やってM&Aのお手伝いしまっせ!」という意味です。つまり、カオスマップが示すエコシステムはアホみたいに複雑で残念なものだから、もっとプレイヤーの数もレイヤーも減らして、効率的なエコシステムを作りましょう、という文脈で語られたのです。
それがなぜか日本国内では、「アメリカではこういう素晴らしいエコシステムが構築されているから、これを目指して業界全体でがんばりましょう」となってしまったらしいです。今回のad:techでAudeince ScienceのDeniseさんが「日本は米国のマネをするな」と言っていたということが少し話題になっていましたが、それはそういう誤解が業界内にあったからなのだなぁと思います。カオスマップのようになってもいいという意見もあったようですが、それは僕は明らかに間違いだと思います。しかも、日本国内でシステムを自社開発している会社も限られており、Cookie Syncしたり、そのような細かいシステム連携もカオスマップみたいな状況だととてもめんどくさいです。
米国のエコシステムは明らかに失敗しているのです。日本はその失敗の事例を見ながら、もっとシンプルで分かりやすく効率的なエコシステムをみんなで作っていかなければいけません。恐らく国内で考えられるエコシステムは効率的ではあるものの、確かにあんまり面白いものではないかもしれませんね。


ということで、アドエクスチェンジについて現実的に考えた場合に、実現可能性を考えるとそんなに簡単ではないし、時間もかかるだろうなということをダラダラと書いてみました。悲観論とは銘打っていますが、今後このような課題をクリアをしながら、アドエクスチェンジ市場がゆっくりと成立していけばいいと思います。
恐らくこの市場はこのまま行けば、今はみんなで共存しましょうという空気で動いていますが、そのうちまた競合関係が出来てきて、戦国時代みたいになるんだと思います。その前にみんなで協力して1つのエコシステムを考案し、それぞれのポジションを全うすることが大事じゃないかなと思います。

まぁ、今回はこのGoogleのムービーが秀逸だと思いますので、こちらを見ながらさようなら。

日本では第三次テックバブルが来つつあるっぽい。


・ソーシャルゲームがイケイケ(Zyngaのウノウ買収など)
・Grouponがイケイケ(複数社乱立で淘汰されるプレイヤーもあるが全体はイケイケ)
・ARなど位置連動ネットが噴火する雰囲気(セカイカメラとか、foursquareとか)
・広告テクノロジーが噴火する雰囲気(Ad ExchangeとかAudience Targetingとか)
・電子書籍関連が噴火する雰囲気(iPad関連とか出版業界を巻き込んだパラダイムシフト)
・デジタルサイネージとかそっち系
などなど。。。


だけど多分、チャンスをカネに変えた経営者達が、こぞって夜の六本木でWohWohWoh♪してることもなければ、別にそんなことが起きてるイメージすらない。業界全体としては様々な動きがあり、ものすごく活発化しているのだけれど、なにせセカンダリーマーケットがさっぱりな状況なわけで、ほとんどバブルにつながらない残念な状況です。未曾有の円高に、豆粒のようなマザーズ銘柄が対抗なんてできませんということですね。台風が来ている大雨の海岸で、みんな花火を打とうと仕込んでるような状況なので、(まぁ、市況に関わらず商売はお客さんありきなので、仕方ないのですが)そりゃ不発なんじゃないの?と思ってしまうわけです。

最近のexitとしては、Zyngaによるウノウ買収の件が示す通り、IPOだけでなく、売っちゃえみたいなパターンも出て来ていますが、国内のテック銘柄で100億円以上のバリュエーションがつくところなんてほとんどなさそうだし、いいとこ数十億円くらいだと思うので、それはそれでバブルにはやっぱり程遠いよなぁと思います。一方で海外資本やリスクマネーがヒタヒタと近づいている感もあり(ZyngaとかGrouponとかソフトバンクとか電通とか)、少しは霧を晴らしてくれるのかもしれません。


こういう場合に企業はどのように動くべきなのかいつかどこかでケーススタディを読んだことまでは覚えているんだけど、その内容は皆目忘れてしまったのでアレなんですが、まぁ、台風の中で頑張ったって大変だし、家でゴロゴロと晴れる瞬間を狙って準備している方がいいんじゃないのと思ったりしています。



はぁ~、そのうちバブルに乗ってWohWohWoh♪したいなぁ、、、w
フィリピンのセブ島で1週間くらいバカンスしてきました。



文字通り楽園です。
KawamuLantis



ビーチをレストランにしてディナー的な。
KawamuLantis



とにかくひたすらぼーっと。。。
KawamuLantis




■iPhoneはホントにすごい
驚いたのはiPhoneのそれはそれは便利なこと。シームレスで海外パケット定額プランに切り替わり、場所が分からなければMapを開いて、現在地を正確に把握できるし、レストランを調べたければSafariからGoogleで何でも調べられる。近くのStarbucsはMap検索で一撃。いつものメールも余裕でチェックできるし、twitterもFacebookもアプリからいつもどおりチェックできる(なぜか今回はフィリピン国内からtwitterにアプリ経由でログインできなかった)。そんなにこだわりがないなら、iPhoneのカメラで旅の記憶を綴ることもできるので、デジカメでなくても全然OK(まぁ、サンセットとか夜景とかが厳しいのはご愛嬌だけど、夜景撮影アプリとかで対応できなくもないみたい)。部屋の音楽もiPhoneでボリュームMAXにしとけば、全然余裕で聞けるわけだし、飛行機でだって、映画からゲームまで何でも取り揃えてくれている。
iPhoneのみならずこういったスマートフォンが誰でもそこそこの価格で手に入れられる時代が来たと思うと、人間の生活はどんどん豊かになっていますね。


■Mail / RSS / twitter:押し寄せる情報の波
普通にオフィスで仕事をしていると、1日に何百通ものメールに目を通し、1日に何千件のRSSフィードを斜め読みし、1日に何万件のtweetを読み飛ばすみたいなことはよくあると思うんですが、まぁ、こういうことをしないでみるのもいいですね。日常生活での情報の波がいかに激しいものであるかを認識できます。どうしても目先のことに意識がいってしまうのではないかなと感じます。


まぁ、ざっとそんな在り来りな感想をblogにポストしつつも、どんな会社にするべきか、どんな生き方をするべきか、ちょっと遠くの彼方を見ながら考えたりもできてよかったです。

いつか何かで成功したら、そこそこのアイドルとかと行きたいね!(笑)
Macを使い始め始めました。
この土日、ずっとMacを使っていて、だいぶ慣れてきました。


いつの間にか身の回りはApple製品で埋め尽くされている。

iPod nano(最近、使ってないけどどっかに埋もれてる)
iPod shuffle(ランニング用に買ったけど、最近走ってないからどこにあるのか知らない)
iPhone 3GS:これが生活を変えてしまった
iPad:買ってはみたものの、今はまだほとんど有効に使えていない


まぁ、iPodなんかはどうでもいいんだけど、iPhoneとかiPadとMacと同期させて、色んなシーンで活用することができるんだろうな。結局、DropboxやEvernoteとか、GoogleAppsなどのクラウドツールを使いながら、デバイスはAppleで固めちまえということですね。やっぱりiPhoneが大きい。これの母艦PCとして、新しくPCを検討しようと思うと、やはりMacいいかもしれないと思うわけですね。


Appleはこのところモバイルデバイスカンパニーを自称してるとかしていないとか聞いたことがあるんですが、この流れはますます加速していくことでしょう。モバイルデバイスの発達があってこそ、モバイルWEBが普及してきて、そうなるとWEBのトレンドはtwitterやfoursquareなどのリアルタイムWEBやローカルWEBになるわけで、その序章が今まさに起こっているということですね。
「iAdは高すぎて効果が悪いから、商品として長続きしない」

…というような意見をたまに目にする。ネット広告代理店がこういう意見を発信しているのを見ると、少し危機感を感じてくる。日本のネット広告業界におけるCPA信仰はなかなかのものだなと。HTML5を活用し、あれだけ多彩な表現方法が可能になった広告商品である「iAd」を語るKPIがCPAやROIなはずがない。


CPAを軽視すべしというのではなく、CPA以外の切り口でもクライアントに提案をしないといけないし、どれだけ価値のあるimpをユーザーに見せるべきか、もっと色んな角度から提案をしないと業界全体が単価の下落を起こして沈んじゃうじゃないかと思うのです。

…そもそもCPAだけしか見ない提案してて、仕事として面白いのだろうか?
僕の心のオアシス。サウナ。サウナは身も心もリフレッシュしてくれます。


熱いサウナでジッと耐え、汗を流す。自分とじっくり闘いながら、自由に思案を張り巡らせる。男が考え事をすると、決まってエロいことばかり考えてしまいがちだが、サウナで勃起は禁物だから、考える事も必ず高尚なものだ。人生のことや仕事のこと。汗を垂らしながら自分を見つめ、前向きに考える。時には無になってもいい。サウナは行くだけで坐禅に近い。情報から遮断され、自分の思考を深めていく。

そうやってサウナで身から悪いものを吐き出し、水風呂に飛び込む。サウナからの水風呂はびっくりするくらい冷たいので、少し気合いを入れて一気に入る。体が引き締まる。心も引き締まる。ジッと耐えてしばらく冷水に浸かり、水風呂から出ると身も心も新たになり、生きる活力が湧いてくる。さっきまで考えてたことはほとんど忘れてしまう。考えてばっかりいないでとにかく今この瞬間から動き出そうと体がうずく。

そうやって少し気持ちを高ぶらせつつサウナから出てガウンをまとい、ラウンジに向かう。オロポで体を冷やし、ソファーでだらけながらテレビを見る。体がポカポカと気持ちよく、もう何もする気が起きない。漫画でも読みながらただひたすらに退廃的にダラダラとする。さっきまでのやる気なんて全部とろけていく。そうやってくつろいでいると疲れが全部消し飛んでいく。



サウナはこんなに素敵な場所なんです。サウナは男を高めます。女がサウナなんて行ってみようものなら、「こいつは気立てのいい骨のある女かもしれない」と、男からの視線が変わります(かわいければね)。ちなみに出勤前にサウナに入るとラウンジでくつろぐ時間などないので、少し気持ちを高ぶらせて会社に行くことができます。

とにかくみんなサウナに行きましょう。以上。オススメは六本木の中国大使館向かいにあるアダム。