ショートやってたからわかるけど守備は難しいよ。

一昨日くらいの盗塁のキャッチミス、
あれは正直ショートの守備でも難易度高め‼‼
あのシーン何が難しいって、ベースに入る時に走りながらボールを取らないといけないので、目線を少しでも上下に揺らしてしまうとボールがすごく揺れてみえてファンブルしちゃう。

経験者ならわかってくれるはず、、、


○本題
さてパチスロを打つにあたって設定判別は必要か否か。

言い方がちょっと悪いかな??
スロットに関しては1日8000Gちょい回せるかどうか、
そして僕自身一台あたり1500G回すかどうかといった立ち回りをしている。

あくまでも自分がいくホールに高設定が使われにくいという話しと週に4回くらいの稼働だということを前提に、、、

僕はAタイプに関しては設定判別は確実に判別をしないと行けないと思ってます。
それはもちろん設定差がそのまま出玉に繋がるからだと思ってますし、Aタイプのスロットを打つにあたって一番の醍醐味だと思うから。

A+ART最近の台はbonus自体に設定差があまり存在しない、CZ又はART突入率に設定差がある場合が大半だと思います‼
必要最低限の設定差さえ頭にいれておけば大丈夫かと、ex直撃だったり、bonus終了画面くらい。

AT機に関してはほぼ必要ないかと思います。今のAT機の主な設定差は初あたりの確率にほとんど振り分けられている。
継続率管理の台も増えてきているということもあって立ち回りでほぼ設定差はカバーできるかな?と
例えばより天井に近い台を打つ。
これだけで1回の初あたりに関しては設定差がなくせるかな。


という今回の僕の考察です。
共感あればコメントとか頂けたらなよろしくお願いいたします‼