就活を通して、心に響く言葉を良く耳にしますよね。
言葉というのはやっぱすごいんす。言葉には力が宿ります。言葉は、言の葉のこと。昔は「言霊」と言われていました。霊とはすなわち強い思い。例えば怨念とか未練とか。だから力が宿るんです。故に、言葉は時に凶器になりますし、人を動かす力にもなります。諸刃の剣なんですね。
とまぁ、本題に!前回のpart7の「最後に・・・」を、自分とJONNYさんが就活を通して学んだ大切な言葉にしたいと思います。では最終章をお楽しみください!JONNYさーん!!












り 「どもっすJONNYさん!」

J 「おいすー」

り 「前回は約4カ月ぶりのご登場ありがとうございました!」

J 「もうそんなたつんやね」

り 「そうっすねー。時間が過ぎるの速いっすよねー」

J 「うんむ。」

り 「さて、今回が就活部屋の最終章ですよJONNYさん」

J 「長かったのう~~おつかれさん」

り 「あざすあざす!」

J 「今回の趣旨は?」

り 「就活の心に響く名言集、みたいな?」

J 「あー。いっぱい経験したなw」

り 「それを余すことなく発表する感じでw」

J 「ういー」

り 「それじゃ、最後いっときましょ!!」






ドトールが用意したハニーカフェオレは、いつも通り心地よい苦さと甘さだった。一口含んで舌を湿らせ、あの日に向けて言う言葉をそこへ乗せる。



















就活生、最後に・・・

















り 「友達と内定が決まる順位争いをしてるか?との質問を受けての回答。」

J 「一位と最下位の違いなんて大したことないんだ。ゴールすることとしないことに比べたら。」



り 「国公立等のSラン・Aラン大学と戦う時の心構えは?との質問を受けての回答。」

J 「良い教育を受けた人が良い人だとは限らない。でも、失敗を知って乗り越えた人なら、それは良い人だ。『本気の失敗』には価値がある。



り 「就活を通して、ライバルはいらっしゃいましたか?との質問を受けての回答」

J 「俺のライバルは、だいたい俺でした。自分の「働きたい」っていう夢をさんざん邪魔して足を引っ張ってたのは、結局俺でした。他に敵はいません。」



り 「内定辞退の時に社長に言われた言葉。」

J 「支えるって漢字。『支』の漢字をばらすと、『十』と『又』になるよな。私達は『また』君を『10』回支える用意がある。待っています。」



り 「なぜ就活生にはクールビズが無いのでしょう?との質問を受けての回答」

J 「ネクタイを締める理由ってこと?ネクタイを締める理由なんて1個しかないだろ。無事に面接を終えた後に、緩めるためだ。」



り 「説明会の時に人事部長が言っていた一言」

J 「大事なのは・・・動くこと。なにもせず止まっているのは道端の石コロにすぎない。でも、動いて輝く石は「生きた石コロ」。流れ星なのです。あなたは今、動いていますか?」



り 「どういうタイプの人が就職に有利だと思いますか?の質問を受けての回答」

J 「グーみたいな奴がいて 。チョキみたいな奴もいて 。パーみたいな奴もいる 。誰が一番強いか答えを知ってる奴はいるか?」



り 「内定をもらえたと実感したのはいつですか?との質問を受けての回答」

J 「自分が内定貰えたことをいつ実感したのか・・合格の電話があった時?それとも握手をした時??俺は…。飲み屋のトイレで、友がくれた1件目のメールを見た時だ。」



り 「内定もらった時、泣いてましたか?それとも笑ってましたか?との質問を受けての回答」

J 「どっちだろうと就活中考えたことが何度かあった。その答えがやっと解った。両方だった。」



り 「2社から内定を頂き、どちらにいこうか迷っていた時に頂いた一言」

J 「迷った時はね、どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。どっちが楽しいかで決めなさい。」



り 「内定者懇親会で最初に思った時の感想」

J 「ここにいたんだ。飲みに誘ったら喜んで来てくれる連中が…。最高の笑顔で夢を語り合える連中が…。子供の成長を本気で考えている連中が…。みんなで支え合いたいと感じる連中が…。一生かけて付き合っていきたいと思える連中が…。ここにいたんだ。」















り 「いかがでしたでしょうか。自分の人生を変える一言は、そんじょそこらに転がっているものです。少し注意すれば、少し意識を傾ければ気付くものもあります。就活中は、あらゆる情報に敏感だったためにふだんより多く良い言葉を吸収できました。」

J 「これで就活部屋はいったん閉館やな」

り 「そっすねー。なんかネタあるまで休館ということでw」

J 「リクエストあればお気軽にー」

り 「このパターン懐かしいっすねw」

J 「うむw じゃあ飲みに行こうぜ!」

り 「は、はい!JONNYさん大好き!!」

One man's trash is another man's treasure.
The words are special magic that can use humans.
That one step could change the world.





ご愛読ありがとうございました★
「所詮、どれだけ太鼓を持ってるかだよね」

乾いた風を絡ませりょーすけを連れてきた人が、そこにはいた。

こう断言するのは、幾度となく伝説をたたき出した、あのJONNY氏である。

彼こそが後に太鼓の達人とも呼ばれ、りょーすけを育てた張本人。

そして、彼はこう言葉を繋げた。

「やっと俺の時代が来た。いや、むしろ時代がやっと追い付いた」と。

これは、そんなJONNY氏とりょーすけの物語である。




り 「おひさしぶりだー!JONNYさん!」

J 「おひさしー」

り 「いやー何カ月ぶりっしょ。とりま、生っすよね」

J 「間違いない」

り 「さっせんー生2つと、ピリ辛きゅうりくださーい」

J 「うし、かんぱい!」

り 「かんぱーーい!!」

カチーン

り 「いやー。ホントなんとかなりましてほんと」

J 「おつかれさんやな」

り 「これも、師匠から教わった太鼓のおかげっす!」

J 「やろ?」

り 「間違いないっすね。今回それを惜しみなくお話しいただけるということで」

J 「しゃあなしな!」

り 「ではお待たせいたしました。太鼓持ち就活生の本編どうぞ!」









         太鼓持ち就活生 -媚びて勝ちとる内々定-















り 「では、さっそく始めますか!」

J 「まずは、RMから」

り 「RMとかの意味は、part6を読んでね!」

J 「RMの時は、太鼓をたたく対象はもちろん若手社員に対して1人だ。カフェでのお話だからある程度はリラックスできるが、締めるところは締めるべき。でもここで重要なのは、質問に対する回答が大事なのではなく、「社会人と話す事ができる最低限のコミュニケーション力があるか」がポイントになる。ようは、相手の話を聞いて、『それいいっすねーw』とか『僕もそうなんですよーww」とかいうとけば事足りるのだ。しかし、最低限の志望動機や自己PRは言えるようにしておいた方がよい」

り 「なるほど。そういえば、やたらリクルーターって褒めてきますよね」

J 「そう。褒めることで会話の糸口をくれているのだ」

り 「これに乗っからない手はないってことですね」

J 「うむ。次はGD。これは得意な人は得意だが、苦手な人は苦手な分野。この対処法、もとい秘訣は、太鼓持ちキーワードを使う事と、キーパーソンを探す事の2つである。一つ目の太鼓持ちキーワードは後ほど説明するが、その効果は絶大である。そして2つ目のキーパーソンを探すということだが、要は『この人となら普通に話ができるなって思える人を見つける』ということである。困った時はその人に話を振り、助けてもらえばいい。ここでアドバイスを一つ。GDの時は、30分前に会場に行こう。GDの場合は、座った席のメンバーでGDを行う場合がほとんどなので、近くに座った人と会話することでその人を観ることができる。その場でキーパーソンを見つけるのだ。これは新入生歓迎会や、クラス替えの時でも使える手である。」

り 「なるほど・・・。これはちなみに人事情報らしいっすねw」

J 「うんうん。どっかの説明会で言っててなるほどなーって思ったのだ」

り 「そういうところを盗んでくるあたりパネっすww」

J 「任せとけw って次は、GMである。ここで大事なのは一つだけ。『あたし、他人を尊重しますけど言う時は言いますよ』とアピールすることが大事。面接で話す内容も差別化されるが、こういった態度も評価されるのである。そして、相手の話を聞くことも重要。何言おうか迷っ焦るくらいなら素直に相手の言ってることを聞こう。そこで使えそうなワードがあれば、パチってしまおうw これがGMの醍醐味である。ちなみにりょーすけも一つパチったんやろ?w」

り 「生命保険って、イギリスで『ラストラブレター』って言われてるらしいっすw」

J 「とまぁこのように自分の志望動機とかもより良くできるわけだ。まさに一石二鳥」

り 「さすがっす!!」

J 「KMになってくると、太鼓はあまり用いない。なぜなら相手の面接官は40歳くらいの中堅。これなら太鼓をたたくより、自分の想いを素直にぶつけることを重視したほうが良い。でも、ここでも忘れてはいけないのが『会話』を心がけること。」

り 「なるほど。KMはもはやガチンコ勝負っすね。」

J 「下手な小細工使わないで素直に自分を出せばいいと思いま」

り 「さて、いよいよ最終局面!」

J 「うんうん。さてSMだが、まずは『最終面接だから意思確認程度だよね』という甘い考えは捨ててしまおう。その都市伝説を鵜呑みにし、はかなく散っていった猛者達をぼかぁたくさん見てきたし、自分もそのうちの一人。さて、KMとSMは全然違うと言うことを皆さん頭に入れておいてもらいたい。SMの時の面接官は、大抵55くらいの管理職なのだ。ということは、おっさんやおじちゃんが面接官。ここで大事なのは、『この学生ならうちの会社を任してもいい』と想わせること。つまり、『一緒に働いて楽しそうか』を見ているのである。つまり、ある程度太鼓は叩くべきだということ。」

り 「なるほど。。。その後に最高の握手が!」

J 「『ようこそ、●●へ』って言ってもらった時は鳥肌立った」

り 「ですよねww」

J 「さて、では太鼓持ちキーワードだ。」

り 「お、ついにきましたか!!」

J 「これがなければ太鼓を叩けないってくらい重要なワードだから覚えておくように」

り 「テストに出るよ!」

J 「まず一つ目の『ほんまっすかー』・・・キセキの言葉。これさえ言えば大概の事は事足りる。その分注意が必要だが、会得した時あなたは会話において困ることはないだろう。」

り 「その効果、まさに奇跡!!いや、奇蹟!!」

J 「二つ目の『まぁまぁまぁまぁ~』・・・ツナギの言葉。自分の答えづらいパス(キラーパス)が来た時や流れを変える時、ひいては別の人へのアタックもこの一言で事足りるのである。」

り 「あるあるw むちゃぶりされたときに絶大な効果を発揮しますwこれを言っている間の5秒弱。プライスレスっすよね」

J 「最後の『僕もそれ思いました』・・・ヤマトの言葉。ブラックホールのように吸収し、テ●ドンのような効力を発揮する日本人特有の必殺技。もはや病気とも言えるこの言葉は、温和に次の会話のステップへ進むのに十分すぎる。」

り 「日本人は断るってこと知らないですもんね。特に就活ではイエスマンになりきならければならないので必須のスキルです」

J 「アドバイスとしては、これをさりげなくやることである。見透かされてはきまずい雰囲気になるぞ!!」

り 「頑張って会得しよう!!」


J 「『最後に・・・』は、次回に回そうぜ」

り 「そっすね。それを最終回にしますかー」

J 「それが一番やなー。長くなりすぎた」

り 「お付き合いあざっした!」

J 「それではまたねーーーー」
こんばんわ。お久しぶりです。りょーすけです。温かくなってきましたねー。
昨日なんか23度だって。ハンパないです。
さて、前回のパートでお伝えした通り、無事内々定をいただくことができました。
これも応援して下さった皆様のおかげであると改めて感謝し、今後も頑張っていきます。
さて、その就活の話です。就活(面接)する上で大事にしていたのは、2つです。
1つ目は、「会話」を心がけること。2つ目は、「太鼓」をたたくことです。
1つ目は分かるけど、2つ目って何ww と思われる方が大半だと思うので、物語形式で。
この物語が少しでも皆さんのためになればと思います。
また、スペシャルゲストをご用意しましたのでこうご期待!
今回は目次だけですが、どうぞお楽しみください。


























太鼓持ち就活生 -媚びて勝ちとる内々定-






目次



登場人物:
りょーすけ(2013年卒業見込み就活生)
JONNY(僕らのヒーロー)



趣旨:
自分のような就活生や、人事異動で別の部署に行かれる社会人の皆様、ひいては4月からの新しい学生生活で今からでも新しいポジションを虎視眈眈と狙ってらっしゃる学生の皆様にも聞いていただく創り上げた物語。就活生の視点からの話になりますが、ぜひこれからのケースにあてはめていただきたい。



Case:
0次試験のRM、1次試験のGD、2次試験のGM、3次試験のKM、4次試験のSM

RM・・・リクルート面接。主に入社3.4年目の社員の方とカフェなどでお話しする場。気をつけるべきなのは0次試験としたように、これも選考のフローに入ってるという事である。

GD・・・グループディスカッション。筆記試験の次の足きりである。企業によって重要度はまちまちだが、面接に進むための難関の一つであることは間違いない。

GM・・・グループ面接。面接官1人に対し、学生2~5人の面接。時間は30分、多くて1時間なので、限られた時間でいかに自分をPRできるかがカギとなる。

KM・・・個人面接。面接官と1対1。現場で働いている中堅社員の方との面談である。選考フローにおいて最も険しいことは言うまでもない。企業によってこれが1回の所もあるし3回以上ある企業も。

SM・・・最終面接。SMプレイではない。いや、自分はMですけど。さっせん。人事本部長や社長が登場。名前の通りラストバトル。大概は圧迫面接で、おじいちゃんにアピールするので、個人面接とは別の対策が必要である。これを乗り越えた先には、最高の握手が待っているのである。



キーパーソンを探せ:
要は、メリットを感じるメンバーを探せということである。聞こえはよろしくないかもしれないが、特にGDやGMで効力を発揮する。詳細はCaseで説明する。



太鼓持ちキーワード:
①「ほんまっすかー」 ②「まぁまぁまぁまぁ~」 ③「僕もそれ思いました」



太鼓をもつ時のアドバイス:
本編をお楽しみに。




最後に:
本編をお楽しみに。