
今月29日にいよいよリリースの「IKAROS」。
【FUTURISTIC AND:ROID PROJECT】の第三作目。
この曲では「アンドロイドを生み出した一人の科学者」について描きました。
イカロスとは、ご存知のように太陽の熱で翼が溶けて死んでしまったギリシャ神話の人物の名前。
ある説では英雄として描かれ、ある説では愚者として描かれる男。
何故、アンドロイドは未来の世界で生まれ、【命を燃やせ】と現代で叫ぶのか。
何故、【科学者】と【イカロス】なのか。
そんな物語を深く掘り下げるために、今回はCDリリースと同時に「IKAROS_0.0」という小説を書いて、オフィシャルサイトで発表することにしました。
これはいわば、「RAVVE OF MY TRINITY」からはじまる【FUTURISTIC AND:ROID PROJECT】の原点であり、「IKAROS」という楽曲はそれの主題歌というイメージで書きました。
なので、楽曲と小説の二つの表現で「IKAROS」という作品は完成します。
そして「IKAROS」ではインストアイベントを開催しません。
純粋に作品に、音に、歌詞に、アートワークに、小説に触れて欲しいという気持ちプラス、昨今あちこちで当たり前のように議論になっている【CD販売】のあり方について最もベストな手法を自分なりに模索したいという実験でもあります。
・イベント開催&2タイプリリースの「RAVVE OF MY TRINITY」
・配信限定の「Burn your soul」
・最もスタンダードかつシンプルな商品のみの「IKAROS」
この3つの手法を同時期に経験することが、必ずこの先の活動に生きてくるはず。
(なので、イカロスは店舗予約か、オフィシャルサイトのSTOREから注文するのが一番確実です。)
今の自分に出来ることと、出来ないこと。
今の自分はどれだけ強く、どれだけ弱いのか。
三部作を完成させた今、そんなことを最近はしばしば考える。
まずは何よりも、作品ありき。
どんな形であれ、作品に込めた思いは必ず届くと自信を持って言えます。
君の元に届くのが楽しみです。