スーパービーダマン-55 ゴールデンボンバーマン | 厚切りドライブ

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DRIVE.95
アメーバアプリの仕様が変わりやがった。やりづらい
今日は「爆球連発!!スーパービーダマン」から魔術師サラーの最初のビーダマンを紹介。
この記事は見ないほうがいい。
「カーブ!シュート!リバースショット!スピンボールでミラクル変化!!」
1995年発売 タカラ 本体780円
気付いたら家にありました。
オクで2体目、ゲットしました

パッケージ

パッケージ後ろ

〇ゴールデンボンバーマン
金色に輝くボディのビーダマン。内蔵ホールドパーツをダイヤルで調整してカーブシュートなどを撃つことができる。
古きよきボンバーマン型。

後ろ。写りこみが起きるので撮影に一苦労。そりゃターゲットも写るわな。

ちょんまげを下げることでビー玉発射!

ダイヤルでホルパを調整!

ラバーパーツにより、ビー玉に回転をかけるぞ!

ターゲット2体付き!

〇てなわけでゴールデンボンバーマンでした。初のとりっく系の機体、輝く金メッキ!魅力的な機体ですよ。
…表向きはね。
実際にはとんでもないものなわけで。こいつから発射されるビー玉は滅茶苦茶弱いです。それこそ想像を絶します。カーブやバックスピンは奇跡レベル。まず基本的なマッスグ発射すら危ういぞと。
んて、カスタムパーツもほとんど使えず、シメ撃ちすらできないんだ!性能アップは出来ません(;´д`)
競技というか、遊ぶのにすら使えない。。それがゴールデンボンバーマンなのだ。漫画みたいに曲がる球を撃つには、発売が速すぎただけだと信じたい。ビーダマンが好きだからこそ、こいつは販売しちゃいかんでしょ。
結局のところ数多くの子供たちに、トラウマヲ与えたのですよ。それが逆にこいつを有名にしたわけで。
買うのは進めませんよ。



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