今日、以前の同僚とLINEをしていて気づいたことがあります
プロフィールにもありますが
私は看護師として主に救急領域で四半世紀以上(歳が・・😅)
患者さんと関わってきました
その頃、自分の経験から
「病気はその人の思考や感情と深い関係がある」という実感があり
常にそれを伝えたい気持ちを持っていました
でもまさか現代日本の総合病院で保険診療中にそんな話ができるはずもなく
(それでも響きそうな人には救急センターの隅っこでこっそり話したりもしていましたが💧)
だけど基本的に自分の感覚で捉えたことだけだったし
そういうことについて調べてみることも思いつかなかったから
それをどう表現していいのかもはっきりわからず
①(この感じを伝える言葉がわからない)と思っていました
それでも西洋医療だけでは片手落ちだとの感が否めずに
とうとう病院を退職したのです
その時、私の中にあったのは
②(何か伝える言葉があるはず)という確信だけ
退職して二ヶ月あまり経った頃
ふとネットで「量子場調整」の文字を見つけ何だろうと調べていくうち
③『言葉を見つけた!』
となったのです
それまでの臨床経験で抱えていたジレンマや違和感が氷解していく♪
もう ”これからは量子場調整®一本で生きていく!” くらいの勢い♫
本当に量子場調整に出会えてよかった・・・
としみじみ思う今日この頃ですが
ふと思い返すと
救急センターの片隅や、外来化学療法室の片隅で
①の言葉を心に抱えていた時
私が無意識にイメージしていた場面がありました
それは
私が患者さんと対面でお話ししている場面
意識や感情と病気の関係について語っている場面・・
あれから数年経った今、私は量子場調整師としての活動だけでなく
ありがたいことに
いわゆる病気の状態となっている方々と
看護師として臨床の場でお話しできる環境となっていて
そしてそれはまさしく
①の頃、私がイメージしていた場面そのものだったことに
今日、LINEしていて初めて気付いたのです
あれ、かなってるじゃん
びっくりしたー
なんのことはない
数年前にみていたビジョンがいつの間にかひとつ現実となっていました
というお話
(もちろんそうとは認識していなかったのですが ^^;)
*ちなみに①と②と③の言葉は一貫して抱えていたテーマではなくて
その時、その時に象徴的に心に浮かんだ言葉です
後からその道のりを俯瞰してみた時に「へー繋がってたんだ」と
面白く感じました(伝わりますでしょうか?)
昨夜のスーパームーン 右のまち針を光らせたようなのは可愛い東京タワー🗼