今回は課題記事の「大学に入って驚いたこと」について書きたいと思います。

まず、授業については、高校はほぼ全部出席をとり、クラスでの授業が当たり前でした。しかし、大学は、出席をとらない授業もあり、クラスでの授業が少なく、先生が顔を覚えられないほどの大きな教室で、大人数で授業をします。また、高校までは授業は学校側が決めることがほとんどでしたが、大学では自分で時間割を組み、決めることが出来ます。教科書なども自分で買い、何もかもを自分でしっかりとやらなくてはなりません。正直入学する前に思い描いてたよりもしっかりしなくてはならなく、驚きました。しかし、よく考えれば、もう大学を出たら、社会に出なくてはならないためしっかりなにもかもやらなければならないのは当然だと思いました。

そして、次に驚いたのは地方から来てる生徒の多さです。私は神奈川出身なので、東京の大学とはいえ、地元が同じ人も結構いるんだろうなと思っていたのですが、意外といなく、実際に私の大学の友達はほとんど神奈川出身いません。一番遠くで北海道から来てる友達や、高知から来てる友達もいて、すごく驚きました。地方からの人が多いためすごく高校までとは、違った交友関係が広がります。これは、ずっと大事にしていきたいと思います。

このように、大学はとにかく規模が違うなすごく感じました。この大学生の間にこれからも様々な人々出会い、様々な経験をし、将来に活かせるように楽しみつつ、頑張っていきたいと思います!